無無無庵2

(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

02/08は定期通院

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01/11は定期通院だった

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左肩の骨折、7年目

2015/12/06に左の肩部(上腕骨)を骨折してから、丸7年経った。2015年(H27)は俺の厄年也。以下、恒例の反省。2015年、左肩を骨折(記念日)⇒2016年、記念日⇒2017年、記念日⇒左肩の骨折、3年目⇒左肩の骨折、4年目⇒左肩の骨折、5年目⇒左肩の骨折、6年目関連過去記事:左肩側骨折以来の記録 左肩を骨折(記念日)⇒左肩を骨折-途中経緯⇒骨折治療は手術無し⇒左肩の骨折-4週間目⇒左肩の骨折-6週間目⇒左肩の骨折-8週間目⇒左肩の骨折-直10週間目⇒...

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2015/12/06に左の肩部(上腕骨)を骨折してから、丸7年経った。2015年(H27)は俺の厄年也。以下、恒例の反省。
2015年、左肩を骨折(記念日)2016年、記念日2017年、記念日左肩の骨折、3年目左肩の骨折、4年目左肩の骨折、5年目左肩の骨折、6年目
関連過去記事:左肩側骨折以来の記録
左肩を骨折(記念日)左肩を骨折-途中経緯骨折治療は手術無し左肩の骨折-4週間目左肩の骨折-6週間目左肩の骨折-8週間目左肩の骨折-直10週間目左肩の骨折-12週間目骨折を卒業じゃ

/ やれやれ健康2015  / 2015/10健康メモ / 骨折の想い出 / 嬉しかった万歳/ 自分の健康調書作り / 治療する病気を選ぶ

とりあえず、今日はおとなしくしする。
最低気温7℃、最高気温11℃との予報。09時にて10.4 ℃
明日は二十四節気大雪だ。今日は1日中雨とのこと。日の出は6:51、入りが16:38。

2019年は12/06、2020年は12/14、2021年の初雪は11/27であった。今年は未だ。
Windows:初雪#平年値によれば、金沢での初雪は11/24で、終雪は04/07で、135日間が雪の中とのこと。
20221206084945
金沢の天気 12月6日 - ウェザーマップ天気予報
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11/02は定期通院

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09/28の通院は電話で

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07/29のビックラ🤯

(22/07/29)高齢者の1割が抗体できず ワクチン3回目接種後も | 共同通信(22/07/29)岡山大のチームは29日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受けた高齢者施設の利用者の約1割で、ウイルスの働きを抑える抗体が作られていなかったとする調査結果を発表した。70歳以上では約1割が抗体が全く作られないか、ほとんど作られていなかった。 自宅療養、初の100万人超え 保健所健康観察追い付かず | 共同通信自宅で療養し...

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07/20は定期通院

07/20は定期通院でデッパツ。糖尿病内科+眼科-呼吸器内科のフルセット。前回は05/11(医師)の糖尿病内科は、良く成っており医師が薬をUpするとの事で、「リベルサス錠3mg」⇒「リベルサス錠7mg」になった。(01/19の定期通院の薬(リベルサス錠.初見参 ))。低血糖と眼への影響を確認したが、大丈夫との事。次回は9月28日。最近の採血検査値では、WBC(白血球数)が増え基準値を超え、(コレステロール)LDL-F式が減り基準値を下回っている...

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07/20は定期通院でデッパツ。糖尿病内科+眼科-呼吸器内科のフルセット。
前回は05/11(医師)の糖尿病内科は、良く成っており医師が薬をUpするとの事で、「リベルサス錠3mg」⇒「リベルサス錠7mg」になった。(01/19の定期通院の薬(リベルサス錠.初見参 ))。低血糖と眼への影響を確認したが、大丈夫との事。次回は9月28日。
最近の採血検査値では、WBC(白血球数)が増え基準値を超え、(コレステロール)LDL-F式が減り基準値を下回っている。この傾向は、22/01/19初めて「リベルサス錠3mg」を服用した次03/16の採血検査時には現れたが、次に以前の薬(ジャヌビア 50mg)に戻した後の05/11検査には出なかった。本日07/20の採血検査で同じ傾向が表れたということは「リベルサス錠3mg」が原因であると考えて間違いあるまい。本日から高価の「リベルサス錠7mg」になったが、さてさてどのような変化がでるだろうか。

煩雑を伴うインスリン治療に自律式「人工すい臓」が開発中|NEWSポストセブン
糖尿病のインスリン療法では自己注射以外に装着型インスリンポンプ(人工すい臓)が承認されているが、値段も高く、機器操作とメンテナンスが必要なため、国内ではあまり導入が進んでいない。そこでグルコース応答性ゲルによる人工すい臓デバイスの開発が始まった。グルコース濃度により、自律的にインスリンが放出されるもので、2028年の承認を目指している。
 

眼科にて白内障の手術に関して尋ねたが、模様眺めという事で。次回は年内。

呼吸器内科は、1年前の前回(21/06/23は定期通院)よりも悪化しているとの事で、内視鏡による生検を勧められた。話の結果、1年サイクルのCT撮影を半年サイクルとして様子見する事にした。次回は2023年1月18日13時30分。
パルスオキシメータ(2020-05-25 / 2022-06-27)の測定値が66%の時もあるから、そのせいかも。なお、以下の記事を斜め読みした限りでは、内視鏡と言えどもやらない方が良さそう也。検査して副作用では敵わない。原因が判ったとしても治療方法は?
せいぜい、通常型間質性肺炎(UIP)なのか、膠原病による間質性肺炎や過敏性肺炎なのか、特発性間質性肺炎(IIPs)が判るということだろうが..「間質性肺炎」の治療ね~

以上を持って、糖尿病内科の次々回(12月中旬)が決まり次第、眼科+呼吸器内科は右倣えとする魂胆也。

🔍間質性肺炎への治療方法

白内障の手術に向けて

今週は、2.5ヶ月ごとの糖尿病+5ヶ月ごとの眼科+1年ごとの呼吸器内科のフル受診。第7次とも言われるCOVID-19感染拡大の中、電話で済ませたい気もするが...最近、見え方が悪い。05/11の定期通院で糖尿病の薬がリベルサス錠になって以来、進み方が早くなったような気もするが、気のせいかもしれない。糖尿病性網膜症+加齢黄斑変性+白内障の俺としては、本来は硝子体手術を行う事を主体として、併せて白内障手術をするのが正攻法ら...

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今週は、2.5ヶ月ごとの糖尿病+5ヶ月ごとの眼科+1年ごとの呼吸器内科のフル受診。
第7次とも言われるCOVID-19感染拡大の中、電話で済ませたい気もするが...
最近、見え方が悪い。05/11の定期通院で糖尿病の薬がリベルサス錠になって以来、進み方が早くなったような気もするが、気のせいかもしれない。

糖尿病性網膜症+加齢黄斑変性+白内障の俺としては、本来は硝子体手術を行う事を主体として、併せて白内障手術をするのが正攻法らしい。5年程前にそういう段取りをしたのだが、俺の恐怖心から見送ってしまい現在に至る。2つ有る目玉とは、互いに調整し合いながら脳内で画像を合成するとのことだ。目玉の中の出血跡らしきゴミは邪魔ではあるが、それなりに視る事はでき、パソコンでブログ記事を書く上でもあまり不自由は感じていなかった。しかし、最近は大いに不自由さを感じている。

ということで、次回の定期通院時には白内障の手術話を持ち掛けてみようかと考えている。当地に転居して以来の眼科医だから硝子体手術をしないで白内障手術だけを行う事は、自身の過去の沽券にかかわるから話に乗るかは大いに疑問である。
それはそれとして、俺が白内障である事は間違いないのだが、今見え方が良くないのが白内障由縁なのかを判っていない。モヤが掛かったように霞んで見えるから間違いないだろうと思うのだが..ということでネット検索してみた。
まあ、概ね間違いないようだ..と素人判断する。

🍺続き有り

パルスオキシメータ.2

俺は間質性肺炎である。2015/10/16の診断である。(間質性肺炎の発見経緯)現在は、これを宣告した病院を離れ、糖尿病などの診療を受けている公立病院の呼吸器内科で年に1度のCTR撮影を受けている。担当医は某大学付属病院からの出向で、毎日が診察日ではなかった。俺が受診するようになってから医師が変わっている。間質性肺炎との診察を受けた国立病院機構金沢医療センターでは通院の都度パルスオキシメーターで計測していたが、現...

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俺は間質性肺炎である。2015/10/16の診断である。(間質性肺炎の発見経緯)
現在は、これを宣告した病院を離れ、糖尿病などの診療を受けている公立病院の呼吸器内科で年に1度のCTR撮影を受けている。担当医は某大学付属病院からの出向で、毎日が診察日ではなかった。俺が受診するようになってから医師が変わっている。
間質性肺炎との診察を受けた国立病院機構金沢医療センターでは通院の都度パルスオキシメーターで計測していたが、現在の病院では計測された事が無い。ということで、『10万円の特別定額給付金』で2020-05-25パルスオキシメーター(血中酸素濃度計)を買い求めた。
商品番号  OX-200 価格  6,980円 (税込)
メーカー保証一年。メーカー:株式会社ドリテック / 原産国:中国
血中酸素飽和度(SpO2)と脈拍を測定。
測定範方式 :2波長吸光度法
測定範囲  :SpO2/35〜99%
       脈拍/30〜250bpm
測定精度  :SpO2/70%〜99% ±2%(70%未満は規定なし)
       脈拍/30bpm〜100bpmは±2bpm、100bpm〜250bpmは±2%
電源 :単4形アルカリ電池×2個
付属品:ストラップ
サチュレーションとは、酸素飽和度を意味する医療用語である。Saturationは、飽和あるいは飽和度という意味であり、酸素飽和度はSO2(えすおーつー)と呼ばれる。経皮的酸素飽和度はSpO2(えすぴーおーつー)と呼び、パルスオキシメーターで測定できる。
SpO2 。正常値は96 %以上、95%未満は呼吸不全の疑いがあり、90%未満は在宅酸素療法の適用。
酸素飽和度は肺炎や心不全などにより酸素の取り込みが悪くなると低下する。通常は96-99%ほどを推移、一般的には93%以下は異常として医師に相談。90%以下は呼吸不全と考えられる。
既に、購入してから7年が経つ。COVID-19での肺炎が云々されていた事もあり、日々の血圧測定に合わせて測定しているが、電池交換も無く頑張っている。

購入した頃のSpO2は殆ど97%であった。しかし、今年2022年の年明け頃から98%になった。間質性肺炎は不治の病と聞かされていたので訝しく思ったが、それも悪くはあるまい。しかし、この5月になり又97%の日が多くなった。奇妙なもので、97%であった時期には思わなかったが、98%と向上した期間を経ると、何やら悪化したのでは...とも考えてしまう。来たる07/20は1年ぶりに肺のCTR撮影を受ける。
この数日は、稀に95%になる事がある。しかし、少し装着したままでいると95%⇒96%になるから、まっ良いかと素人判断しているのだが..仮に、何かの悪化が見えても、治療する気は無い。

05/11糖尿病内科.定期通院

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