無無無庵2

(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

03/22.NWドライバのUp

23/03/22、「Realtek PCIe FE / GBE / 2.5G / Gaming Ethernet Family Controller Software - REALTEK」を覗いたところ『Win11 Auto Installation Program (NetAdapterCx)  Version: 112x.xxx Update Time: 2023/03/21』が公開。DLLし、インストールした。解凍後のファイル「Install_PCIE_Win11_11.11.1206.2022_03202023.exe」をダブルクリックすると、下図のウイザードが起動する。「修正」⇒「次へ」 。これにより、「Realte...

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23/03/22、「Realtek PCIe FE / GBE / 2.5G / Gaming Ethernet Family Controller Software - REALTEK」を覗いたところ『Win11 Auto Installation Program (NetAdapterCx)  Version: 112x.xxx Update Time: 2023/03/21』が公開。DLLし、インストールした。
20230322182306
解凍後のファイル「Install_PCIE_Win11_11.11.1206.2022_03202023.exe」をダブルクリックすると、下図のウイザードが起動する。「修正」⇒「次へ」 。
20230322183536
これにより、「Realtek PCIe FE Family Controller」の有線LANドライバは、
前回(22/12/1922/12/2823/02/25)と変わらずv10.63.1014.2022(2022/10/14)のままである。ややこしい。
20221219102805


デバイスドライバ更新:歴

過去記事:デバイスドライバ更新:学(18-10-31)、ディスプレイドライバのバージョン確認方法(Win10、又も配信を停止.18-11-26)、デバイスドライバ:学(19-06-09)、Intelドライバ更新方法(20-04-28)、デバイス更新方法(20-06-23)、デバイスドライバ更新:考(2021-11-09)、デバイスドライバ更新:歴 / デバイス更新方法.2(22/01/05) / デバイスドライバ更新:歴 / My ネットスピード / My ネットスピード.2 / Wi-FIルーターUpdate / NWドライバのUpdate / 08/19.NWドライバのUp / ExperienceIndexOK.学 / 10/23.NWドライバのUp / 10/26.NWドライバのUp / 12/19.NWドライバのUp / 12/28.NWドライバのUp / 01/19.NWドライバのUp / 02/25.NWドライバのUp / 03/22.NWドライバのUp

不思議なストアのアプリ

23/03/17 PM、Microsoftストアにて、以下のアプリの自動更新が為された。しかし、不思議な事にストア内の陳列棚に掲載されている当該アプリのタイムスタンプが従前のままで変わらない。何故だろう..というメモ。Microsoft People 21/06/29 Outlook.comとの連携に対応したアドレス帳アプリ(Get-AppxPackage *People* | Remove-AppxPackage)アンインストールした。その後、再度インストールした。※People アプリのヘルプ - Micro...

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23/03/17 PM、Microsoftストアにて、以下のアプリの自動更新が為された。
20230317155043

しかし、不思議な事にストア内の陳列棚に掲載されている当該アプリのタイムスタンプが従前のままで変わらない。何故だろう..というメモ。
  1. Microsoft People 21/06/29 Outlook.comとの連携に対応したアドレス帳アプリ
    (Get-AppxPackage *People* | Remove-AppxPackage)アンインストールした。その後、再度インストールした。
    People アプリのヘルプ - Microsoft サポート(注: 2021 年 1 月 29 日より、People アプリは、Windows 10の [スタート] メニューや検索バーから直接起動できなくなります。 引き続き、メール、予定表、その他のアプリのPeopleアイコンを使用して起動できます。)
  2. Xbox Game Bar Plugin 20/06/05
    (Get-AppxPackage Microsoft.XboxGameOverlay | Remove-AppxPackage)アンインストールした。その後、再度インストールした。
  3. Webメディア拡張機能 21/08/18 OggやVorbisなどの音声ファイルをサポート
    (winget uninstall 'Microsoft.WebMediaExtensions_8wekyb3d8bbwe')アンインストールした。その後、再度インストールした。

Microsoftストアのアプリを更新してもタイムスタンプが従前のままで変わらない

  1. スタート>設定>アプリ として開いて、アプリと機能から、Microsoft Store をクリック⇒"詳細オプション" をクリック。表示された画面の下の方にある「リセット」を実行。再度更新。
  2. Windowsキー+R にて、ファイル名を指定して実行から、"WSReset.exe" と入力して、リセットを実行。再度更新。
上記の2つを実行した。前記の3ファイル名がストア内の陳列棚から消えた。
次回の降臨時に要注意。①と②は、最近にも2度ほど同じ事があった。

Windows 11 バージョン 22H2にデフォルトでインストールされている Xbox関連プログラムをPowerShell から強制削除を試みましたが、一部削除できません。 - 私のPC自作部屋にて質問した結果、

03/17全てをアンインストールし、再度インストールした。

20230319101541
(23/03/19、画像を日付入りに入れ替えた)

関連過去記事:Xbox関連アプリ削除-2 /
関連記事:W11.標準添付アプリ.管理 / 不思議なストアのアプリ / 不思議なストアのアプリ-2

Win 10クローン.tiny10

過日は、Windows 11クローンが登場との事であった(Win 11クローン.tiny11)。今度はWindows 10のクローンとして、最新のWindows 10アップデートを反映した「Tiny10 version 2303」が公開されたとのこと。Tiny10 version 2303が登場。古いPCでも楽々実行可能な超軽量版のWindows 10 | ソフトアンテナ(23/03/13)Windows 11から無駄な要素をそぎとして軽量化した「Tiny11」プロジェクトが人気を集めているなか、最新のWindows 10アップ...

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03/15、Win11 更新

23/03/15、Windows 11 v22H2の03月定例累積更新あり(KB890830、KB5024670、KB5024672、KB5023706)。🦑再起動を含め、更新の所要時間は1時間20分程度。なお、再起動後、0%から上がるのに10分ほど掛かり、どうしたの..状態であった。これにより、Windows 11のv22H2 Build22621.1344 ⇒ Build22621.1413。本日の更新は03/01にプレビュー更新された(KB5022913)の一般更改。前回体験した無限ループを避ける為の事前準備が功を奏して無事...

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23/03/15、Windows 11 v22H2の03月定例累積更新あり(KB890830、KB5024670、KB5024672、KB5023706)。
20230315081232
🦑再起動を含め、更新の所要時間は1時間20分程度。なお、再起動後、0%から上がるのに10分ほど掛かり、どうしたの..状態であった。
これにより、Windows 11のv22H2 Build22621.1344 ⇒ Build22621.1413。
本日の更新は03/01にプレビュー更新された(KB5022913)の一般更改。前回体験した無限ループを避ける為の事前準備が功を奏して無事に完了できた。完了後、「Explorer Patcher for Windows 11」アプリ(Explorer Patcher.学)をインストールし直したが、不具合は確認されていない。
なお、本日の更新は「Windows 11 22H2 Moment 2」と称すとのこと。

  • W10 v22H2では有った「Servicing Stack」は見当たらない。W11 v22H2では不要?
    ※Windows 11では「Update Stack Package」の名になるのかも知れないが、これも未降臨。
  • 「Microsoft Update Health Tools」は、v5.69.0.0(23/02/16)で変わらず。※KB4023057による。
本記事を以って、「Microsoft Edge Update」「Microsoft Edge WebView2 Runtime」の更新履歴追い掛けは「📌OS絡み?、Update履歴」に移行する。「Servicing Stack」「Update Stack Package」も同様。

関連記事:WebView2 Runtime.学2 / Edge Updateとは? / Edgeの再インストール
📌OS絡み?、Update履歴

Microsoft Windows 11のバージョン履歴 - Wikipedia
Windows 11の次期アップデートは9月20日の配信が予定

Windows 10 v22H2が公開 2022/10/19
2022年9月20日、Windows 11 v22H2が公開。(2024年10月14日までサポート)
2023/02/16、Windows 11 Home (v22H2 Build 22621.1265)にグレードアップ、
(02/1702/19NET、02/25SSD、02/25NET、03/0103/0303/08デバ)、03/15(03/15NET)、04/12、05/10、06/14、07/12、08/09、09/13、09/20次期版、10/11、11/15、12/13、24/01/10、

<<本日公開に関する記事>>

<<本日公開に関する不具合は>>

Win11.スピーカーボタン

「Realtek Audio Console が機能しません! - 私のPC自作部屋」を拝読した。俺は過日、「Realtek HD Audio Driver」を新バージョンにしようとした際に「Realtek HD Audio Manager」が起動しないことに気が付き、「Windows 11 V22H2 マシンで「Realtek HD オーディオマネジャー」が消えてしまいましたが、ドライバーをアップデートしたら回復しました。 - 私のPC自作部屋」にて解説していただいた。(Realtek Audio Console 又は Re...

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Realtek Audio Console が機能しません! - 私のPC自作部屋」を拝読した。

俺は過日、「Realtek HD Audio Driver」を新バージョンにしようとした際に「Realtek HD Audio Manager」が起動しないことに気が付き、「Windows 11 V22H2 マシンで「Realtek HD オーディオマネジャー」が消えてしまいましたが、ドライバーをアップデートしたら回復しました。 - 私のPC自作部屋」にて解説していただいた。

(Realtek Audio Console 又は Realtek Audio Control)はWindows 7とかの時代には標準添付されていた物らしく、Windows 10の時代になってからはMicrosoftストアでも無料でダウンロードできたとのことだ。しかし、現在はMicrosoftストアには陳列されてない。また、Windowsでも動くものなのか否かは巷の情報がバラバラである。「Realtek HD Audio Manager」すら無い俺の環境では見当たらない。
とは言うものの「富士通Q&A - [Realtek Audio Console] アップデートする方法を教えてください。」に案内されている「Realtek Audio Control - Microsoft Store アプリ」からはDLLできそうな気配である..しかし、する気にはならない。
関連記事:PCの音質.イコライザ設定 / Realtek HD Audio Driver / デバイスドライバ更新:歴 / Win11のスピーカボタン

Windows11のタスクバーのスピーカーボタン

Windowsではタクバーに「スピーカの音出力」をコントロールする為のアイコン(ボタン)がある。「マイクの音入力」をコントロールする為のアイコン(ボタン)もあるらしいが、マイクが標準装備されていない俺のlaptopには無い。ということで、「スピーカの音出力」のボタンを学習した。

巷の解説によれば

概ねの解説において「スピーカの音出力」のボタンのクリックで下図のコントロールが出るということは共通していそうだ。しかし、ボタンの表示も含めて、細部に食い違いがある。
20230309121820

俺の環境では

1️⃣.「スピーカの音出力」のボタンの左・右により、出現するコントロールが異なる。

マウスの左ボタン             マウスの右ボタン
20230309132405 20230309132407


2️⃣.なお、巷の解説では「スピーカの音出力」ボタンのクリック表示されるとのコントロールは、俺の環境では隣の「設定⚙️」ボタンで表示される。
📌.「設定⚙️」ボタンについては、前述の巷の解説では触れられていない..不思議。

参考


本件に関する1考察

Windows 10時代に「EarTrumpet」なる、アプリごとに音量を調整できるスタイリッシュなミキサーをMicrosoftストアからDLLし試行したことがあるが..

Realtek HD Audio Driver

「Inetel から Realtek HD Audio Driver バージョン 6.0.9456.1 がリリースされましたが、11世代CPUが対象のようです。 - 私のPC自作部屋」を拝読した。関連して、CPUが「Pentium G3220」のWindows 10 マシンはv6.0.9205.1との事。CPUが「インテル® Core™ i5-480M プロセッサー」Intel(R) Core(TM) i5 CPU       M 480  @ 2.67GHz   2.67 GHz の俺の環境の「Realtek HD Audio Driver...

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Inetel から Realtek HD Audio Driver バージョン 6.0.9456.1 がリリースされましたが、11世代CPUが対象のようです。 - 私のPC自作部屋」を拝読した。
関連して、CPUが「Pentium G3220」のWindows 10 マシンはv6.0.9205.1との事。

CPUが「インテル® Core™ i5-480M プロセッサー」Intel(R) Core(TM) i5 CPU       M 480  @ 2.67GHz   2.67 GHz の俺の環境の「Realtek HD Audio Driver」Internal High Definition Audio Bus (Realtek High Definition Audio Driver)を確認したら2019/09/13付けv6.0.8791.1 也。
デバイマネージャーで更新してみたが「最新です」との事なので、深追いはしない。
20230307093423

Windows®* 10 用 Realtek* ハイデフィニション・オーディオ・ドライバー (NUC8i7IN、NUC8i5IN 対応)


MiniTool ソフトウェア | 最高のパーティション管理&データ復元


「Realtek HD Audio Manager」が起動しない?

高速スタートアップ
関連記事:PCの音質.イコライザ設定 / Realtek HD Audio Driver / デバイスドライバ更新:歴 / Win11のスピーカボタン

23/03/08追記

私のPC自作部屋」にて御願いし、「Windows 11 V22H2 マシンで「Realtek HD オーディオマネジャー」が消えてしまいましたが、ドライバーをアップデートしたら回復しました。 - 私のPC自作部屋」にて解説していただいた。
  • Realtek Audio 「Realtek HD Audio Driver」Internal High Definition Audio Bus (Realtek High Definition Audio Driver)
結果、「Realtek HD Audio Driver」v6.0.8791.1(2019/09/13) ⇒ v9239.1 (21/09/16)になった。
20230308114050
20230308113907

残念ながら「Realtek HD オーディオマネジャー」は復活できなかった。
コントロールパネルにも出現せず。また、「C:\Program Files\Realtek\Audio\HDA\」フォルダの「RAVCpl64.exe」ダブルクリックでも反応無し。ちなみに、「C:\Program Files\Realtek\」フォルダ及び収録ファイル等のタイムタンプは全て工事実施時間に変わった。

23/03/08 17時追記

その後、タスクバーのスピーカマークに赤×印が点く事に気が付いた。真面な事もあるが、再起動やシャットダウンを繰り返すと6割程度は❌が点く。という不安定な状況になる事が判った。よって、再度昨日最後の「復元ポイント」に巻き戻し、2019/09/13付けv6.0.8791.1の「Realtek HD Audio Driver」Internal High Definition Audio Bus (Realtek High Definition Audio Driver)にした。
20230307093423

20230308172642

USBメモリを発注

23/02/16、W10 v22H2 ⇒ W11 v22H2にグレードアップした際に転用してしまったので、「USBメモリ 32GB」を買い足しした。前回(18/11/17]インストールメディア作成)と同じ物を選んだが、だいぶ安くなっている。USBメモリ 32GB USB3.2 Gen1 日本製 【翌日配達送料無料】 KIOXIA(旧東芝メモリー) TransMemory U301 キャップ式 ホワイト LU301W032GC4 海外パッケージ KXUSB32G-LU301WC4価格:698円(税別、送料別)(2023/3/5時点)楽天で...

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23/02/16、W10 v22H2 ⇒ W11 v22H2にグレードアップした際に転用してしまったので、「USBメモリ 32GB」を買い足しした。前回(18/11/17]インストールメディア作成)と同じ物を選んだが、だいぶ安くなっている。

裏口入学したW11 v22H2からスポイルされた場合はW10 v22H2に戻ろうという算段で、インストール用を取っておく所存也。或る日突然有料化はまずい(01/31.Win10.DLL販売終了)。

Windows10のクリーンインストール

Win10の不調記録:12


デバイス暗号化の回復キー( BitLocker 回復キー )
【 Microsoft サイト 】https://account.microsoft.com/devices/recoverykey
BitLocker 回復キーを探す
デバイスの暗号化の回復キーを確認する方法<Windows 10>|dynabook(ダイナブック公式)

Windows 10 のダウンロード


「Windows 11」から「Windows 10」にダウングレードする方法 - CNET Japan(23/01/01)

03/03、KB5019178更改

23/03/03、Windowsのバッチ公開があり。俺のパソコンは此れを入れるべき対象なのだろうか🤨Microsoft、Intel CPUの脆弱性向けパッチを公開 - PC Watch(23/03/03)Microsoftは2日(米国時間)、一部のIntel CPUにおけるMemory Mapped I/Oの脆弱性に向けたアップデートを提供開始した。 あわせて、Windows 11(21H2/22H2)、Windows 10(20H2~22H2)、Windows Server(2016/2019/2022)を対象として、本脆弱性に向けたパッチを公開。In...

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23/03/03、Windowsのバッチ公開があり。
俺のパソコンは此れを入れるべき対象なのだろうか🤨

Microsoft、Intel CPUの脆弱性向けパッチを公開 - PC Watch(23/03/03)
Microsoftは2日(米国時間)、一部のIntel CPUにおけるMemory Mapped I/Oの脆弱性に向けたアップデートを提供開始した。
 
あわせて、Windows 11(21H2/22H2)、Windows 10(20H2~22H2)、Windows Server(2016/2019/2022)を対象として、本脆弱性に向けたパッチを公開。
Windows 11 バージョン22H2向けは(KB5019178)。
Microsoft Update Catalogを通じてのみの提供となるとの事、
Microsoft カタログ@KB5019178

Intel、一部CPUに潜在的な脆弱性 - PC Watch(22/06/15)
  • 2022/06/14にIntel によって最初に公開された、Intel CPU の「Memory Mapped I/O Stale Data (MMIO)」情報漏えいの脆弱性に対する帯域外セキュリティ更新プログラム

参考


思案の結果、Windows 11 v22H2向(KB5019178)を更改

  •  2023-03 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2 更新プログラム (KB5019178)最終変更日時: 2023/03/02
    windows11.0-kb5019178-x64_1372573297db9903de0ecf377226e902cd42eca0.msu
    20230303172041
🦑再起動を含め、更新の所要時間は1-2分程度。
これにより、Windows 11のv22H2 Build22621.1344で変わらず。
  • W10 v22H2では有った「Servicing Stack」は見当たらない。W11 v22H2では不要?
    ※Windows 11では「Update Stack Package」の名になるのかも知れない。
  • 「Microsoft Update Health Tools」は、v5.69.0.0(23/02/16)で変わらず。※KB4023057による。
関連記事:WebView2 Runtime.学2 / Edge Updateとは? / Edgeの再インストール
📌OS絡み?、Update履歴

Microsoft Windows 11のバージョン履歴 - Wikipedia
Windows 11の次期アップデートは9月20日の配信が予定

v22H2が公開 2022/10/19
2023/02/16、Windows 11 Home (v22H2 Build 22621.1265)にグレードアップ、
(02/1703/0103/03)、03/15、04/12、05/10、06/14、07/12、08/09、09/13、10/11、11/15、12/13、24/01/10、

<<本日公開に関する記事>>
  •  

<<本日公開に関する不具合は>>

03/01、Win11 Pv更新

23/03/01、Windows 11 v22H2のPv更新(KB5022913)があり。23/02/16にWindows 10 ⇒ 11 にグレードアップして以来、初めての更新である。🦑再起動を含め、更新の所要時間は20分程度。これにより、Windows 11のv22H2 Build22621.1265 ⇒ 22621.1344。W10 v22H2では有った「Servicing Stack」は見当たらない。W11 v22H2では不要?※Windows 11では「Update Stack Package」の名になるのかも知れない。「Microsoft Update Health Tools」...

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23/03/01、Windows 11 v22H2のPv更新(KB5022913)があり。
23/02/16にWindows 10 ⇒ 11 にグレードアップして以来、初めての更新である。
20230301105637
🦑再起動を含め、更新の所要時間は20分程度。
これにより、Windows 11のv22H2 Build22621.1265 ⇒ 22621.1344。
  • W10 v22H2では有った「Servicing Stack」は見当たらない。W11 v22H2では不要?
    ※Windows 11では「Update Stack Package」の名になるのかも知れない。
  • 「Microsoft Update Health Tools」は、v5.69.0.0(23/02/16)で変わらず。※KB4023057による。
関連記事:WebView2 Runtime.学2 / Edge Updateとは? / Edgeの再インストール
📌OS絡み?、Update履歴

Microsoft Windows 11のバージョン履歴 - Wikipedia
Windows 11の次期アップデートは9月20日の配信が予定

v22H2が公開 2022/10/19
2023/02/16、Windows 11 Home (v22H2 Build 22621.1265)にグレードアップ、
(02/1703/01)、03/15、04/12、05/10、06/14、07/12、08/09、09/13、10/11、11/15、12/13、24/01/10、

この更新処理は2度工事した。1度目の工事完了後は、再起動しログイン後にTOP画面で点滅を繰り返す。ジックリ見ると「タスクバーが関係する」模様也。画面のクリックは一切効かない。タスクバーを弄る「Explorer Patcher for Windows 11」(Explorer Patcher.学)が絡んだ不具合と見た。sefuモードから、昨日取っていた「復元ポイント」を復元し、その後、2度目の工事を行いPv更新を完了した。
「Explorer Patcher」は再インストールする予定なのだが、(KB5022913)は以下か付加されたとの事である。よって、「Explorer Patcher(更新日2022-11-17)」v22621.608.51.6の版Upを様子見する。(Releases · valinet/ExplorerPatcherはv22621.819.52.2 Pre-release)
新機能! この更新プログラムにより、タスク バーの検索ボックスエクスペリエンスが向上します。 検索ボックスに入力すると、検索結果が検索ポップアップ ボックスに表示されるようになります。
この不具合の原因

パッチの適用でWindows 11が起動不能に、サードパーティー製UIカスタムアプリが原因/大規模アップデート「KB5022913」を試す際は注意
 米Microsoftは2月28日(現地時間)、同日公開した「Windows 11 バージョン 22H2」向けのプレビュー更新プログラム「KB5022913」に既知の問題があることを明らかにした。一部のサードパーティ製UIカスタマイズアプリを使用するWindowsデバイスが起動しなくなることがあるという。現在、同社が調査中。
 
この問題は、カスタマイズアプリが「エクスプローラー」(explorer.exe)がループ内で繰り返しエラーを起こすことが原因。以下のアプリで発生することが知られているという。 解決
23/03/02、「Explorer Patcher for Windows 11」の修正版が公開
(Releases · valinet/ExplorerPatcherはv 22621.1344.53.1 Latest)
Tested on OS builds 22621.1344, 22000.1574, and 19044.1466.

<<本日公開に関する記事>>
本日(03/01)プレビュー更新の(KB5022913)は「Windows 11 22H2 Moment 2」と称すとのことで、03/15に一般公開される予定とのこと。


<<本日公開に関する不具合は>>


Windows11 22H2が起動しなくなる不具合が『解決済み』に。UIカスタマイズアプリ側で修正されたとし | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z(23/03/19)
Microsoftはこの不具合情報を以下のように更新し、解決策としてExplorerPatcher側で修正されたことを追記し、ステータスを『解決済み』としました。
 

アプリ版MS Defender.学

アプリ版Microsoft Defenderの自動インストールが開始。好むと好まざるとにかかわらず | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z(23/02/27)WindowsにはWindowsセキュリティという形でウイルス対策が組み込まれている。しかし、Micorsoftは、Microsoft 365ユーザー向けに『Microsoft Defender』というスタンドアローンのアプリケーションも提供している。近々、このアプリが自動的にあなたのPCにもインストールされるかもしれない。Microsof...

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アプリ版Microsoft Defenderの自動インストールが開始。好むと好まざるとにかかわらず | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z(23/02/27)
WindowsにはWindowsセキュリティという形でウイルス対策が組み込まれている。しかし、Micorsoftは、Microsoft 365ユーザー向けに『Microsoft Defender』というスタンドアローンのアプリケーションも提供している。近々、このアプリが自動的にあなたのPCにもインストールされるかもしれない。
Microsoftは、Microsoft 365ユーザーに以下の内容のメールを送信した。

 
Microsoft 365のインストーラーにMicrosoft Defenderアプリが含まれる。
アプリ版Microsoft DefenderはMicrosoft Storeから直接ダウンロードすることもできる。保護を有効にするためにはMicrosoftアカウントでサインインする必要があることには注意されたい。
なお、Microsoft 365を使っていない環境にはインストールされません。
Microsoft 365(旧称 Office 365)」ユーザーではない俺の場合は、自動インストールされる事は無いと判断する。
が、じっくり考えれば、Microsoft 365ファミリィらしき「Microsoft OneNote」が関連しそうと思い直し、 OneNoteをすべて削除する。(「OneNote」を1本化)

「Microsoft Defender」アプリが「Microsoft 365」の一員に、自動インストールが開始/自分や家族のデバイスをまとめて守ってくれるセキュリティソフト
 米Microsoftは2023年2月下旬より、「Microsoft Defender」アプリを「Microsoft 365」(旧「Microsoft Office」)インストーラーに含めるとのこと。「Microsoft 365」サブスクリプションの購入者が「Word」や「Excel」などを導入しようとすると、「Microsoft Defender」アプリが同時にセットアップされる。
 
なお、以下により手動でインストールできる。無料or有料の解説は見当たらない。
他のウィルスソフト等との同居が如何になるか等は不明。
🤨

Microsoft、Chromeの代わりにEdgeを使用するとお金を提供するオファーを実施中? | ソフトアンテナ(23/02/27)
EdgeブラウザでGoogle Chromeのダウンロードページにアクセスすると、画面上に、「Microsoft EdgeはChromeと同じテクノロジで実行され、そこにMicrosoftの信頼性が追加されます」とEdgeの優位性をアピールするポップアップが表示されます。その下には、「続行するとMicrosoft Edgeが既定のブラウザとして設定されます。オファーは、参加してから最初の14日の間、アカウントあたり1人のユーザーに有効です」という謎のメッセージも確認できます。
 

Microsoft Defenderとウイルバスタの相性

なるほど

ということで、「アプリ版Microsoft Defender」の試行は行わないとにする。
しかし、Microsoft 365のユーザーはウイルスバスター クラウドを使えなくなるのかな?

Microsoft Defenderについて