2月になった。季節外れに温い日もあったが、後半はどんよりとしてコレゾ日本海の空が続いた。しかし、晦日正月の昨日は久しぶりの青空が顔を出し、春も近いかなという気分。今日も温かい日になるそうだで、雪解けが進むだろう。しかし、夕方からは荒天。また、明日は雪だるまマークである。しかし、季節は代わりそうだ。三寒四温早春賦 吉丸一昌作詞、中田章作曲長野県大町市から安曇野一帯の早春の情景をうたった歌とされ、大町...
季節外れに温い日もあったが、後半はどんよりとしてコレゾ日本海の空が続いた。
しかし、晦日正月の昨日は久しぶりの青空が顔を出し、春も近いかなという気分。
今日も温かい日になるそうだで、雪解けが進むだろう。しかし、夕方からは荒天。
また、明日は雪だるまマークである。しかし、季節は代わりそうだ。三寒四温
早春賦 吉丸一昌作詞、中田章作曲
長野県大町市から安曇野一帯の早春の情景をうたった歌とされ、大町、安曇野の寒さ、そして春の暖かさを歌った歌詞でもある。
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か