無無無庵2

(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

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生きてる「IE 11」⁉️

2023年2月の Edge v110 (02/10)  or Windowsのアップデート (02/15) で消えたはずの「Internet Explorer 11」は生きているらしい。マイクロソフト、「Windows 11 21H2」に「22H2」への自動更新を開始(23-01-30)Microsoftは米国時間1月27日、「Windows 11 21H2」を搭載しているデバイスに対する「Windows 11 22H2」への自動更新を開始すると発表した。21H2を最も早い段階で利用開始したPCから実施するという。21H2のサポート期...

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PCに2つのアカウント

今使っているW11 v22H2パソコンには、Windows 10時代に入れた2つのアカウントが入っている。1つはマイクロソフトのアカウント付きだが、もう1つはローカルアカウントだったような..ウロ覚えである。23/02/16にWindows 10 ⇒ 11 にグレードアップしたが、もう1つ(副)のアカウントはWindowsの10なのか11なのかは判っていない。確か、2017年の夏頃にWindows 10のバージョンUpができなくなった事があり、副アカウントでもう1つのWindo...

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今使っているW11 v22H2パソコンには、Windows 10時代に入れた2つのアカウントが入っている。1つはマイクロソフトのアカウント付きだが、もう1つはローカルアカウントだったような..ウロ覚えである。23/02/16にWindows 10 ⇒ 11 にグレードアップしたが、もう1つ(副)のアカウントはWindowsの10なのか11なのかは判っていない。
確か、2017年の夏頃にWindows 10のバージョンUpができなくなった事があり、副アカウントでもう1つのWindows 10を入れて見る事を試行した際の抜け殻であったと覚える。しかし、ローカルアカウントだったか否かの記憶はあやふやである。
ということを、過日「MSログイン用のメルアド」を弄る際に気が付いた。

副アカウントがローカルであれば問題無いが、アカウント付きならば面倒そうだ。ということで、副アカウントを削除する方法を調べることにした。

アカウントを削除する方法


ローカルアカウントについて


ASCII.jp:MicrosoftアカウントでログインせずにWindows 11をローカルアカウントで使う方法(23/03/17)
Windows 11をセットアップする際は、マイクロソフトアカウントが必要になる。しかし4119530/「セットアップ時からローカルアカウントを設定したい」という場合に有効な設定方法を紹介する。
 

セキュリティ機関の⁉️

Windows 11で「ローカルセキュリティ機関の保護がオフになっている」との警告が表示されユーザーがパニックに | ソフトアンテナ(23/03/24)Windows 11 Version 21H2/22H2に、「ローカルセキュリティ機関の保護がオフになっている」という警告が表示される既知の不具合が存在する事がわかりました。 不具合の内容は、Update for Microsoft Defender Antivirus antimalware(KB5007651 Version 1.0.2302.21002)をインストールすると、...

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Windows 11で「ローカルセキュリティ機関の保護がオフになっている」との警告が表示されユーザーがパニックに | ソフトアンテナ(23/03/24)
Windows 11 Version 21H2/22H2に、「ローカルセキュリティ機関の保護がオフになっている」という警告が表示される既知の不具合が存在する事がわかりました。 不具合の内容は、Update for Microsoft Defender Antivirus antimalware(KB5007651 Version 1.0.2302.21002)をインストールすると、「ローカルセキュリティ帰還の保護がオフになっています。端末が脆弱である可能性があります」というセキュリティ通知や警告が表示されることがあるというものです。
 

Microsoft、『ローカル セキュリティ機関の保護』の不具合を認める。対処方法は1度再起動 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z(23/03/21)
Windows11バージョン22H2および21H1環境において、『ローカル セキュリティ機関の保護』が有効(オン)にも関わらず、「この変更を適用するにはデバイスを再起動してください。」「ローカル セキュリティ機関の保護がオフになっています。デバイスが脆弱である可能性があります。」という警告が表示がされて、再起動後もこの警告が表示され続ける場合があります。
 
不具合は、Microsoft Defender用更新プログラム『Update for Microsoft Defender Antivirus antimalware platform - KB5007651 (Version 1.0.2302.21002)』をインストールしたWindows11 22H2 / 21H2環境でのみ発生するとのこと。
Microsoftによると、『ローカル セキュリティ機関の保護』をオンにして1回再起動すれば内部的には有効になるため、その後はこの警告を無視しても良いとのこと。
最近W11 v22H2にした俺の環境では「KB5007651」はイントールされていない。

03/22.NWドライバのUp

23/03/22、「Realtek PCIe FE / GBE / 2.5G / Gaming Ethernet Family Controller Software - REALTEK」を覗いたところ『Win11 Auto Installation Program (NetAdapterCx)  Version: 112x.xxx Update Time: 2023/03/21』が公開。DLLし、インストールした。解凍後のファイル「Install_PCIE_Win11_11.11.1206.2022_03202023.exe」をダブルクリックすると、下図のウイザードが起動する。「修正」⇒「次へ」 。これにより、「Realte...

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23/03/22、「Realtek PCIe FE / GBE / 2.5G / Gaming Ethernet Family Controller Software - REALTEK」を覗いたところ『Win11 Auto Installation Program (NetAdapterCx)  Version: 112x.xxx Update Time: 2023/03/21』が公開。DLLし、インストールした。
20230322182306
解凍後のファイル「Install_PCIE_Win11_11.11.1206.2022_03202023.exe」をダブルクリックすると、下図のウイザードが起動する。「修正」⇒「次へ」 。
20230322183536
これにより、「Realtek PCIe FE Family Controller」の有線LANドライバは、
前回(22/12/1922/12/2823/02/25)と変わらずv10.63.1014.2022(2022/10/14)のままである。ややこしい。
20221219102805


デバイスドライバ更新:歴

過去記事:デバイスドライバ更新:学(18-10-31)、ディスプレイドライバのバージョン確認方法(Win10、又も配信を停止.18-11-26)、デバイスドライバ:学(19-06-09)、Intelドライバ更新方法(20-04-28)、デバイス更新方法(20-06-23)、デバイスドライバ更新:考(2021-11-09)、デバイスドライバ更新:歴 / デバイス更新方法.2(22/01/05) / デバイスドライバ更新:歴 / My ネットスピード / My ネットスピード.2 / Wi-FIルーターUpdate / NWドライバのUpdate / 08/19.NWドライバのUp / ExperienceIndexOK.学 / 10/23.NWドライバのUp / 10/26.NWドライバのUp / 12/19.NWドライバのUp / 12/28.NWドライバのUp / 01/19.NWドライバのUp / 02/25.NWドライバのUp / 03/22.NWドライバのUp

23'03.MS-Visual C++整理

過日(22/09/21)Windows 10時代に、22'08.MS-Visual C++整理2をした。23/02/16にW11 v22H2にグレードアップした後、MS-Visual C++関係をチェックしたところ、版Upしている物がある。ということで、最新版に手動で上書き版upする事にした。工事前工事後Latest supported Visual C++ Redistributable downloads | Microsoft DocsMicrosoft Visual C++ 2010 x64 Redistributable - 10.0.40219 変わらず(最新版)Microsoft Visual C++ 20...

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過日(22/09/21)Windows 10時代に、22'08.MS-Visual C++整理2をした。
23/02/16にW11 v22H2にグレードアップした後、MS-Visual C++関係をチェックしたところ、版Upしている物がある。ということで、最新版に手動で上書き版upする事にした。

工事前

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工事後

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Microsoft Visual C++ 2010 x64 Redistributable - 10.0.40219 変わらず(最新版)
Microsoft Visual C++ 2010 x86 Redistributable - 10.0.40219 変わらず(最新版)
Microsoft Visual C++ 2012 Redistributable(x86) - 11.0.61030 変わらず(最新版)
Microsoft Visual C++ 2013 Redistributable(x64) - 12.0.30501⇒12.0.40664
Microsoft Visual C++ 2013 Redistributable(x86) - 12.0.30501⇒12.0.40664
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable(x86) - 14,32,31332⇒14.34.31938
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable(x64) - 14,32,31332⇒14.34.31938

関連記事:MS-Visual Studio.学 / Visual C++のUpdate(20-05-19) / MS Visual C++の整理 / 22'08.MS-Visual C++ / 22'08.MS-Visual C++整理 / 22'08.MS-Visual C++整理 / 23'03.MS-Visual C++整理
関連記事:「.NET」関係記事の整理

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画像生成AI.学

Bing Image Creator新しいBing、画像生成機能「Bing Image Creator」(23/03/22)Microsoftは21日(米国時間)、検索エンジン「新しいBing」の新機能として、テキスト命令(プロンプト)から画像を作成できる「Bing Image Creator」のプレビュー版を公開した。Bingプレビューの参加ユーザーはすでに利用可能になっている。 Bing Image CreatorのWebサイトからも利用できる。「Bing Image Creator」がプレビュー公開 ~テキストで説...

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Wi-Fi等の状態を可視化

Wi-FiやCPUの状態を可視化するアプリでもパソコンの「体調管理」、Wi-FiやCPUの状態を可視化するフリーソフトを使おう | 日経クロステック(xTECH)無料ネットワークユーティリティ一覧 - フリーソフト100【無料】ネットワーク調査のソフト一覧 - 窓の杜ネットワークモニタ - k本的に無料ソフト・フリーソフト...

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Wi-FiやCPUの状態を可視化するアプリでも

ウイルスバスター.疑問2

トレンドマイクロ(Trend Micro)社の「ウイルスバスター月額版」から数日置きに「フォルダシールドを設定しなおしてください」のメッセージ。「フォルダシールドを設定しなおしてください」と表示される |トレンドマイクロサポートウイルスバスター クラウド「フォルダシールド」機能を有効/無効にする方法 |トレンドマイクロサポートWindows 11で「フォルダシールドを設定しなおしてください」と頻繁に表示する | Windows 11のア...

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03/20、KB5025175見送り

「Windows回復環境」(WinRE)のアップデートスクリプトを公開との事。【Windows 11便利テク】 PCの動作があやしいときに役立つ「Windows 回復環境」  更新やドライバのアップデートなどで、PCの動作が不安定になったときに役立つのが「Windows 回復環境」だ。自動的に起動する場合もあるが、手動で起動することもできる。また、USBの回復ドライブを使って起動することもできる。いざというときのために方法を確認しておくと安心...

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Windows回復環境」(WinRE)のアップデートスクリプトを公開との事。

【Windows 11便利テク】 PCの動作があやしいときに役立つ「Windows 回復環境」
 更新やドライバのアップデートなどで、PCの動作が不安定になったときに役立つのが「Windows 回復環境」だ。自動的に起動する場合もあるが、手動で起動することもできる。また、USBの回復ドライブを使って起動することもできる。いざというときのために方法を確認しておくと安心だ。
 

当該脆弱性は2023年1月セキュリティ更新プログラム(01/11、Win10 更新)で修正済みとの事だが、23/03/16にW11 v22H2にした俺の環境はどのような状況なのだろうか。
Windowsのストレージ暗号化技術「BitLocker」のセキュリティ機能をバイパスできるという脆弱性に対応するため、「KB5025175」をPowerShellスクリプトで公開したとの事。なお、「KB5025175」はMicrosoftカタログには無い。
「Windows回復環境」デバイス暗号化の回復キー(BitLocker 回復キー)と言う物を俺が使う事は無かろうと思うものの、アカウントが削除されるといった事態を想像すれば対応していても不味くはあるまい..ということで、これを実行したいと考えた。Microsoftでは、まだ対策を実施していないユーザに対して、KB5025175スクリプトを利用して早急に対処することを推奨しているとの事。

PowerShellスクリプトは次の2種類があり、実行しているWindowsの版によって使うスクリプトを選択する。
  • Windows 11を含むWindows 10 v 2004以降の版
    PatchWinREScript_2004plus.ps1 (推奨)
  • Windows 10 v1909 以前の版
    PatchWinREScript_General.ps1

しかし、俺のスキルではこのPowerShellスクリプトを実行できるか、極めて自信が無い。ということで、巷の声が聞こえてくるまでは保留することにした。

23/03/21追記

03/20に「私のPC自作部屋」に質問・依頼したが、03/21朝、以下の解説を見て取り下げた。俺のスキルでは無理であろう。

この脆弱性対策パッチはやっかいだ(WinRE.wimに対するオフラインパッチ)(23/03/20)
今年1月には、Windows 回復環境(WinRE) の脆弱性について追加手順が必要なことは公表されてたんですけど、その手順が面倒。今回、PowerShell スクリプトを用意したということで情報が更新されました。しかし、このスクリプト、安易にやってしまうといろいろと面倒なことになるかもです。手順の説明も不親切。
 
Windows回復環境」(WinRE)を使う場面に備え、別の方法で
いうことで、裏口入学のW11 v22H2も落ち付いた様子なので、回復ドライブの作成するべく、いつものUSBメモリを発注した。