無無無庵2

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ - 退職爺のボケ封じ

「なみだ恋」への想い

「なみだ恋」への想い

「なみだ恋」は、1973年(昭和48年)の八代亜紀氏シングル版とのこと。翌1974年(昭和49年)の「しのび恋」とともに、想い出深い曲である。結婚して間もない頃、東京は神楽坂の赤城神社下のアパートから銭湯に行く時は、「南こうせつとかぐや姫」の「神田川」がテーマ曲だった。 歌の文句のとおり 「使いっかけの小さな石鹸がカタカタ」 いう音を聞きながら、2人で銭湯帰りの屋台で安いキッコーマン(?)焼酎を1杯だけ飲んでは 「美味...

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なみだ恋」は、1973年(昭和48年)の八代亜紀氏シングル版とのこと。
1974年(昭和49年)の「しのび恋」とともに、想い出深い曲である。

結婚して間もない頃、東京は神楽坂の赤城神社下のアパートから銭湯に行く時は、「南こうせつとかぐや姫」の「神田川」がテーマ曲だった。 歌の文句のとおり 「使いっかけの小さな石鹸がカタカタ」 いう音を聞きながら、2人で銭湯帰りの屋台で安いキッコーマン(?)焼酎を1杯だけ飲んでは 「美味しいね」 と笑っている貧しい暮らしだった。
八代亜紀が『全日本歌謡選手権』で勝ち抜きを続けることを、貧しい生活から抜け出そうとする自分達のように覚え、10週連続勝ち抜きしてグランドチャンピオンになった時には拍手したものだった。

なみだ恋 歌詞
作詞: 悠木圭子、作曲: 鈴木淳、編曲: 小谷充


当時はキャバレーが全盛の頃、男女のことを唄う歌は世の中に溢れていた。
猿にも雄雌があり、奈良時代でも江戸時代でも男と女の間に変りは無いだろう。 出会いが・恋があり、別れがある。 いつもと変わらぬ男女のことを唄うことができるようになってきた...そんな時代だったということだろう。

猫のような表情は、当時と変わらない八代亜紀も、1950年産れで御年63歳ということらしい。
しかし、デビュー時の可愛らしさは変わらない。

女将も、昔は可愛い顔していた。 おいらだって、昔からのハゲじゃ~ない。 1日にして老けたわけじゃ~ない。
容貌は年相応に変っても、心だけは昔のままさ。 躰のチューンアップはできないけどネ..少しずるくなったかな。