無無無庵2

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ - 退職爺のボケ封じ

賠償と借金

賠償と借金

商船三井の貨物船が中国当局に差し押さえられたことについて、日本政府は「日中戦争時の賠償」に関することとして捉え、1972年の日中共同声明による賠償請求権放棄に反するとの見解のようだ。日中戦争当時に商船三井の前身であった会社は、大日本帝国の指示により運行し、それに伴い中国から貨物船を借用していたという。 その貨物船借用費用を支払っていないという。1民間企業が借用費用を支払わない結果として、差し押さえるこ...

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商船三井の貨物船が中国当局に差し押さえられたことについて、日本政府は「日中戦争時の賠償」に関することとして捉え、1972年の日中共同声明による賠償請求権放棄に反するとの見解のようだ。
日中戦争当時に商船三井の前身であった会社は、大日本帝国の指示により運行し、それに伴い中国から貨物船を借用していたという。 その貨物船借用費用を支払っていないという。
1民間企業が借用費用を支払わない結果として、差し押さえることは止むを得ない措置だろう。

日中戦争に関する賠償は、1972年の日中共同声明により解決したとする両国の見解に相違は無いようだ。
しかし、借金は賠償とは別物と考える。

借金は、返すのが当然だ。 また、本件は借金した商船三井の問題であり、日本政府が口出しすることでは無い。
もしも、商船三井の前身会社が大日本帝国の指示により貨物船を借りて 費用を借金したのであれば、商船三井と日本政府が解決すべき日本国内の課題だろう。 会社の独自判断であったならば、会社の問題だろう。

それにしても商船三井は、差し押さえられるかもしれないという危惧も抱かずに、ノコノコと中国に出かけたものだ
思い当たる企業は、中国から撤収することを思案したほうが良いだろう。 中国に販路を得ずともよろしかろう。

ガードレールの点検を

ガードレールの点検を

観光バスが名神高速道路で、ガードレールを突き破って反対車線に進入し、更に走り続けるという事故があった。事故の要因は、ドライバーの居眠り運転とのことだ。それはこれからの原因究明にゆだねるものとして、気がかりなことがある。それは、突き破られたとするガードレールである。ガードレールは、防護柵である。WikiPedia:ガードレールより抜粋引用日本でのガードレールの設置にあたっては国土交通省道路局の方針を定めた「防...

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観光バスが名神高速道路で、ガードレールを突き破って反対車線に進入し、更に走り続けるという事故があった。
事故の要因は、ドライバーの居眠り運転とのことだ。
それはこれからの原因究明にゆだねるものとして、気がかりなことがある。
それは、突き破られたとするガードレールである。

ガードレールは、防護柵である。
WikiPedia:ガードレールより抜粋引用
日本でのガードレールの設置にあたっては国土交通省道路局の方針を定めた「防護柵の設置基準で、設置される場所、目的などに応じてSS種などの強度種別が決められており、道路区分(高速道路とそれ以外)、設計速度と設置区間(一般区間、重大な被害が発生するおそれのある区間、新幹線などと交差または近接する区間)に応じて設置基準が定められている。
例えば、高速道路の一般区間にはA種が、主要国道などの一般道路(設計速度60km/h)の一般区間にはB種が用いられている。
防護柵の設置基準より抜粋引用
本基準において「防護柵」とは、主として進行方向を誤った車両が路外、対向車線または歩道. 等に逸脱するのを防ぐとともに、車両乗員の傷害および車両の破損を最小限にとどめて、車両を正常な進行方向に復元させることを目的とし、また、歩行者および自転車(以下、「歩行者等」という。)の転落もしくはみだりな横断を抑制するなどの目的をそなえた施設をいう。
  • 車両用防護柵は、強度(車両が衝突したときに突破されない衝撃度の大きさ)および設置場所に応じて、表-2・1のように種別を設定する。
  • 衝突条件Aによる衝突に対して、防護柵が突破されない強度を有すること。
ということだが、簡単に書けば 「本事例のように、高速道路の中央分離帯に設置されたガードレールは、突き破られるような物」 であってはいけないということだ。
戦車等が衝突することは設計基準外(想定外) であるが、観光バス程度が衝突したとしても突破されない構造の物を設置しているハズである。 ましてや、突破された後にも200mも走行できる速度を減衰できない物は欠陥品では

ガードレールの設置基準及び基準通りに設置されているのか(?) の洗い直し・点検を求めたい。
老朽化した 高速道路の高架や 橋等の点検・更改は検討されているようだが、附属物は噂にも上らない。

ゴールデンウィーク考

ゴールデンウィーク考

世の中、ゴールデンウィークが近いということで、過日NHK迄が「ニュースウオッチ9」で放送していた。あちこちの観光地の宣伝に見えてしまうのは、おいらの僻みかおいらはGWだからといって、出かけることはしなかった。GWには望んで職場に出、御仕事をしているフリをしていた。 旅行費用が惜しかったわけでは無い。出かけるのなら、平日が良い。 人混みで景色も見られず、他人の頭を見てくるのはマッピラである。年金生活となり、...

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世の中、ゴールデンウィークが近いということで、過日NHK迄が「ニュースウオッチ9」で放送していた。
あちこちの観光地の宣伝に見えてしまうのは、おいらの僻みか

おいらはGWだからといって、出かけることはしなかった。
GWには望んで職場に出、御仕事をしているフリをしていた。 旅行費用が惜しかったわけでは無い。
出かけるのなら、平日が良い。 人混みで景色も見られず、他人の頭を見てくるのはマッピラである。
年金生活となり、毎日がGWとなった今では なお更そう思う。
平日であれば並ばなくてもトイレや食事の用件が済むのに、GWともなれば並ぶだけで大変なことだ。
移動に掛かる時間や混雑を考えるだけで、ウンザリする。 GWにしか出かけられない日本人を、気の毒に思う。

そもそも日本の労働人口の構成を考えれば、GWだからと言って浮かれる人達がどの程度いるのだろうか
リタイア組がわざわざGWに出かけることは少ないだろう。 むしろ、子供達に訪問されるのを待つ状態だろうか。
農業者は、田んぼが忙しいだろう。 自営業は、遊びに来る人達に販売することで忙しいだろう。 etc.
要するに、GWだからといって遊び先の情報を必要とするのは、比較的限られたサラリーマンだけでは無いだろうか。

ブツブツ言うのは止めにしても、ニュース報道を目的とする番組で、GWに遊びに行くことを唆すのは如何なものだろうか    行きたくとも行けない者や、その家族は指を噛んで泣いてるぞ