無無無庵2

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ - 退職爺のボケ封じ

説得力の薄い安倍総理

説得力の薄い安倍総理

「「米艦で邦人救出」想定、過去に米は拒否 集団的自衛権:朝日新聞デジタル」を読んだ。 「集団的自衛権」 絡みを書くのはアホらしいので もう止そうと思っていたのだが、もう一度だけ。過去の日米交渉でアメリカに断られていたという 「避難する日本人を乗せたアメリカ艦を自衛隊が守る」 との想定を持ちだしてまで、公明党を口説き落とそうとする安倍総理大臣の拘りに拘り切った執着に、戦争に取り付かれたドロドロとし...

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「米艦で邦人救出」想定、過去に米は拒否 集団的自衛権:朝日新聞デジタル」を読んだ。
 「集団的自衛権」 絡みを書くのはアホらしいので もう止そうと思っていたのだが、もう一度だけ。



過去の日米交渉でアメリカに断られていたという 「避難する日本人を乗せたアメリカ艦を自衛隊が守る」 との想定を持ちだしてまで、公明党を口説き落とそうとする安倍総理大臣の拘りに拘り切った執着に、戦争に取り付かれたドロドロとしたものを感じてしまう。
 彼の理論には無理がある。 日本を、日本国民の平和・安全を守る内容では無い。

安倍晋三氏に取って代われる人物は、自民党にいないのか



「近隣諸国で紛争が起こって、逃れようとする邦人を輸送するアメリカの船が襲われたとき、その船を守れなくていいのか」 との論法のようだが、「襲われたアメリカの船を守るだけの余力(戦闘力)があるのなら、日本の船(自衛隊)が避難民を輸送すれば良い」 だけのことだ。
 アメリカを援護する戦力を有するのなら、自力防衛すれば良い。

安倍氏の論法は、「理屈というものは、どのようにでも付けられる」 という見本のようなものだ。

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ボケ爺の白日夢

ボケ爺の白日夢

その日は、朝から良い天気だった。新緑から深緑に替わろうとしている山の麓を流れる川を見ているのも良いが、たまには町に出かけてみようかと思わせる日光が燦々と差す朝だった。町に出かけることを伝えると、相方は「去年買ったジャンボ宝くじを調べてこい」という。どうせ当たっちゃいないとは思うものの、気分次第のお出かけの際でなければ、宝くじを買うことも、当選を調べることもできない。宝くじとデジカメを懐に、バス停で...

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その日は、朝から良い天気だった。
新緑から深緑に替わろうとしている山の麓を流れる川を見ているのも良いが、たまには町に出かけてみようかと思わせる日光が燦々と差す朝だった。
町に出かけることを伝えると、相方は「去年買ったジャンボ宝くじを調べてこい」という。
どうせ当たっちゃいないとは思うものの、気分次第のお出かけの際でなければ、宝くじを買うことも、当選を調べることもできない。

宝くじとデジカメを懐に、バス停でバスを待つ。
その路線の終点になるバス停は、我が家以外には数軒の家屋が在るだけだ。 8時の1番バスを利用して町に出る人は私が一人だけだった。
待つことしばしで到着したバスに乗り、顔見知りの運転手と世間話をしながら、町へと向かう道を走る。
暖かい地域では既に初まっている田植えは、このあたりではまだだ。 田おこしもしていない田んぼが続く。
やがて人家も増え、道も立派になり、町が近づいたことが判る。
町とは言っても、スーパーマーケットが1軒あり、小さな店舗がポツンポツンと在る程度で、JRの駅前に人が増える程度のものだ。
それでも、自然溢れる山の中から出て来ると、キョロキョロしながら歩く。
町に着いたのが10時前だった為、数少ない店屋の殆どはシャッターを開けていなかった。
デジカメが役立つような相手も見つからなかったので、既に開店していた宝くじ屋で当選番号を調べてもらうことにした。
待つことしばし、調べていた宝くじ屋のおばちゃんが「高額当選しています」と言う。 
「当選金額を調べましょうか?」とも言う。 当選金額は、こちらの許可が無ければ調べることができないのだそうだ。
更に調べてくれたおばちゃんが顔を赤らめて言う。 「5億円と前後賞、合わせて7億円の当選です」。
それを聞いた私は、顔色が真っ青の、心臓バクバクだ。

宝くじに当選なんてことは初体験なので、おばちゃんに当選金の受け取り方法を教えてもらった
まず、当選であることを再確認する為に、最寄りの「みずほ銀行」に行く。最寄りの「みずほ銀行」で当選金の受け取り手続きをしても、こちらの指定する銀行口座に入金される迄は1週間以上掛かるだろう。しかし、東京に在る「みずほ銀行」本店に出向けば当日に入金される。 とのことだ。
また、当選金の受け取りには税金が掛からない。 しかし、一括して夫が受取り、後日になって妻に分けると「生前贈与」、夫が死亡した場合は「遺産相続」の対象に成るとのこと。
それならば、久しぶりの東京見物を兼ねて相方共々上京し、現ナマは相方と共同購入したということで分配することにした。 善は急げということだ。

他のことは全て中止して、路線バスを待つのももどかしくタクシーを呼び、我が家に帰った。
相方に事情を話して、東京に向かうことにした。 
上京の支度といっても、7億円を受け取る身分だ。 宿の手配もせず、身の回りの物は東京で買い求めることにした。
待たせておいた町から乗車してきたタクシーに飛び乗り、町のJR駅に着いた。
既に昼となっており、列車が来る迄の時間に昼食をとる。 昼食では、日本酒の乾杯付きだ。
なんせ、7億円を受け取る身分だ。 待つこと1時間の列車に乗るまでには、日本酒の瓶が並ぶ始末となった。
すっかり酔っ払い状態で乗り込んだ列車の席に座りこむと、列車の揺れも手伝ってすぐに眠ってしまった。

随分と長いこと寝た気分で、ボンヤリと目が覚めた。
上京の為に列車に乗っているハズなのに、川のせせらぎの音がする。 カッコウが鳴いている。
何か、様子が違う...と思い、ハッキリと目が覚めた。
いつもの我が家で寝ている自分を発見した。

あれは、ボケ爺の白日夢だったのか。