手塚治虫氏の漫画 「火の鳥」 を読んでいる。勤め人時代には、マッサージ屋の待合室等に置かれている物をパラパラと捲り 「なかなか面白そう」 とは思うものの、購入してまで読むつもりも 時間も無かった。暇人となった今、タブレットの購入をきっかけに読んでいる。Amazonで購入した電子図書は16巻 + 1 有り、各3百円程度であった。 ガチャ目ながら現在6巻を読破中。作者である手塚氏は1928年(S3)11月3日 - 1989年(H0)2月9日の...
勤め人時代には、マッサージ屋の待合室等に置かれている物をパラパラと捲り 「なかなか面白そう」 とは思うものの、購入してまで読むつもりも 時間も無かった。
暇人となった今、タブレットの購入をきっかけに読んでいる。
Amazonで購入した電子図書は16巻 + 1 有り、各3百円程度であった。 ガチャ目ながら現在6巻を読破中。
作者である手塚氏は1928年(S3)11月3日 - 1989年(H0)2月9日の人だが、あのような発想ができることに感服する。
生命とは(?)....生とは(?)....死とは(?)....を考えさせる作品だ。 また、宇宙観に同感する。
購入した物で全巻が揃っているのか(?) は不明であり、完全に読んだ後で買い足しになるかもしれない。
この齢になって漫画ファンになるとは思わなかったが、次は 「ブッダ」 を読むつもりである。
タブレットって、良いね~

※手塚治虫の作品一覧 / 火の鳥(鳳凰編):マンガwiki:TezukaOsamu.net(JP) 手塚治虫 公式サイト