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安保法案が成立

安保法案が成立

安保法案:未明に可決、成 - 毎日新聞立 平和国家の大きな転換点に - 毎日新聞社説:安保転換を問う 安全保障法案成立へ 憲法ゆがめた国会の罪 - 毎日新聞民主主義とは政治とは 考え、声あげた2015年安保:朝日新聞デジタルWikiPedia:平和安全法制戦争法案とも揶揄される安保法案が、昨夜参議院本会議で可決された。60日ルールを用いないとした与党はを守った事になるが、衆参両院共に曖昧模糊とした安倍政権側を論破でき...

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WikiPedia:平和安全法制

戦争法案とも揶揄される安保法案が、昨夜参議院本会議で可決された。
60日ルールを用いないとした与党はを守った事になるが、衆参両院共に曖昧模糊とした安倍政権側を論破できなかった野党は作戦負けということだろう。

これで日本は戦争ができる国家になったということだ。
安倍政権は集団的自衛権とやらで、アメリカの支援を行うと言うが、実質的にはアメリカの代理戦争を行う国になったということだ。
以前より集団的自衛権を行使できる立場にあった西欧列強が参加しなかった代理戦争に、安倍総理は喜んで参加していくのだろう。

自衛隊員も難儀なことになった。
自衛隊、外れる制約 何が変わる?論点を検証:朝日新聞デジタル
現状では、主として海上自衛隊が参加するハメになり、水陸両用車等の近代装備は海外で利用されることになる。
法制化された今、止むを得ないとして諦めても、同様の装備を海上保安庁にも装備して日本国内の自然災害に備えて欲しいものだ。

戦争法案が成立した今後は、日本国の意向とは無縁なアメリカ国防省の考え次第で捨て石にされるのだろう。

今回可決成立した戦争法案は、政権が変われば撤廃することはできる。
しかし、撤廃したところで、1度は平和憲法を捨てた日本国を見る国際的な目が変わってしまった事は間違いなく、今さら後戻りはできないだろう。 覆水盆に返らずということだ。

戦争法案を推進した与党や、可決した国会を見るにつけ、日本国の民主主義は崩壊したというべきだろう。
アドルフ・ヒットラーですら当時のドイツ国民の支持を受けていたというのに...


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現・与党に代わる政党を求めても見当たらない。
メダカ(野党)の入れ替えをしたところで、新種が生まれそうもない。
主力野党と言うべき、現在の民主党では、コンセプトが無い。
結局は、自民党内部での切磋琢磨を望むしか無いのだろうか。
石破茂氏は集団的自衛権の確立に御執心と見ていたが、それを実現する為に、安倍総理のような誠にお粗末な欠如した理論武装はしないだろう。
それとも、若手の突出を待つしかないのだろうか。
いずれにしても、次期参議院選挙で安倍総理にNOと言うことが先決だ。