無無無庵2

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ - 退職爺のボケ封じ

通勤時間の過ごし方

通勤時間の過ごし方

秋田の高校を卒業して以来住み続けた横浜からの通勤時間と言う物は1時間超えで掛かる事を当然と思っていた。勤務先は東京都内を転々としていたが、都内の窓口となる品川駅までが1時間を要するのだから、更に先の時間を加えれば約2時間の通勤時間である。鎌倉に転居してからもこの通勤時間は同等であった。或る意味では横浜に住むということにステータス感もあり、長い通勤時間はステータス感を満足する為には必要だったのかも知れ...

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秋田の高校を卒業して以来住み続けた横浜からの通勤時間と言う物は1時間超えで掛かる事を当然と思っていた。勤務先は東京都内を転々としていたが、都内の窓口となる品川駅までが1時間を要するのだから、更に先の時間を加えれば約2時間の通勤時間である。鎌倉に転居してからもこの通勤時間は同等であった。
或る意味では横浜に住むということにステータス感もあり、長い通勤時間はステータス感を満足する為には必要だったのかも知れない。また当時、周囲の上司や仲間の通勤時間を聞いたも概ね2時間が多く、遠距離通勤している感じは抱かなかった。

退職間際になり半年ほどの単身赴任生活に選んだアパートは、終の棲家とした石川県野々市市に通い易い場所として埼玉県のJR大宮駅傍にした。大宮なんてのは田舎だとばかり思っていたが、その近さに驚いた。通勤時間の長短を考えれば、あの差で何かができたかも知れないと考えるこの頃である。