無無無庵2

(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

明日は我が身の日本

借金ダルマのニッポン也。明日にでも戦争がはじまり、借金経営が成り立たなくなれば、「終戦直後の貨幣価値が下がったようなインフレーション」になるかも。アメリカにしたところで、こののままウクライナにかまけているとハイパーインフレーションに陥るかもしれない。日本国政府は、1945年(昭和20年)12月に預金封鎖と新円切替など立法化し(翌2月に緊急措置)通貨の流通量を強引に減らして物価安定に努めたが、傾斜生産方式に...

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借金ダルマのニッポン也アイコン
明日にでも戦争がはじまり、借金経営が成り立たなくなれば、「終戦直後の貨幣価値が下がったようなインフレーション」になるかも。アメリカにしたところで、こののままウクライナにかまけているとハイパーインフレーションに陥るかもしれない。
日本国政府は、1945年(昭和20年)12月に預金封鎖新円切替など立法化し(翌2月に緊急措置)通貨の流通量を強引に減らして物価安定に努めたが、傾斜生産方式による復興政策が始まると、復興金融金庫から鋼産業と石炭鉱業に大量の資金が融資された結果、インフレが発生した(復金インフレ)。

アメリカ 相次ぐ銀行の経営破綻 背景と影響は【Q&Aで詳しく】 | NHK(23/03/13)
アメリカのシリコンバレーバンクとシグネチャーバンクが破綻したことについて、アメリカの金融政策に詳しい元三菱UFJ銀行のエコノミスト、鈴木敏之氏に聞きました。
 
#岸田政権交代 #衆議院解散 #内閣総辞職
日本のマスコミは、中国の政権と、マスクの話題に捕われているが、他にネタは多い。やはり、某ソウム大臣の脅しが効いていて、日本の政治を云々する度胸が無いのか。
自分ファーストの俺的には、預金封鎖新円切替は死んだ後にしてくれよ..と思う
WikiPedia:新円切替より
新円切替(しんえんきりかえ)とは、1946年(昭和21年)2月16日夕刻に、幣原内閣が発表した戦後インフレーション対策として行われた金融緊急措置令を始めとする新紙幣(新円)の発行、それに伴う従来の紙幣流通の停止などに伴う通貨切替政策に対する総称である。

03/15.W11更改対応

23/03/15は、Windows 11 v22H2の03月定例累積更新の予定である。この更新は03/01にプレビュー更新された(KB5022913)の一般更改であり、「Windows 11 22H2 Moment 2」と称する規模の更新とのこと也。03/01(KB5022913)がプレビュー更新された際に俺の環境では「再起動しログイン後にTOP画面で点滅を繰り返す」という不具合があった。これはタスクバーを弄る「Explorer Patcher for Windows 11」アプリ(Explorer Patcher.学)が絡んだ...

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23/03/15は、Windows 11 v22H2の03月定例累積更新の予定である。
この更新は03/01にプレビュー更新された(KB5022913)の一般更改であり、「Windows 11 22H2 Moment 2」と称する規模の更新とのこと也。

03/01(KB5022913)がプレビュー更新された際に俺の環境では「再起動しログイン後にTOP画面で点滅を繰り返す」という不具合があった。これはタスクバーを弄る「Explorer Patcher for Windows 11」アプリ(Explorer Patcher.学)が絡んだ不具合とのことであった。これに関連し以下の注意があった。
最悪PCが起動しなくなる恐れ。2023年3月15日のWindows11 22H2用更新プログラムにご注意 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
2023年3月15日公開予定のWindows11 バージョン22H2のセキュリティ更新プログラムは、インストールすると最悪PCが起動しなくなる恐れがあります。いったいどういうことかと申しますと、2023年3月1日に公開されたプレビューリリースKB5022913には以下の既知の不具合があります。
 
よって、定期更新に先立ち03/13 15時「Explorer Patcher」をアンインストールした。03/14 PM、復元ポイントを作成し、バックアップを取る。

同日にはFirefoxのv111が公開される。Thunderbirdも新版が出るかも。
いずれも、W11 v22H2の03月定例累積更新が終わったなら、復元ポイントを作成しバックアップを取った後に行うべし。その後に「Explorer Patcher」を復活させる。
裏口入学したWindows 11の初めての版Upはドキドキものである。

起動不能になる既知の問題に注意 ~「Windows 11 バージョン 22H2」の2023年3月Bリリースは明日配信開始/サードパーティ製のUIカスタマイズアプリは事前に削除しておくのがおすすめ
 米国時間3月14日(日本時間3月15日)、月例のWindowsのセキュリティ更新プログラム(Bリリース)の配信が開始される。このパッチは比較的大規模で、シェル周りにも多くの改善が加えられるが、一方で「Windows 11 バージョン 22H2」デバイスが起動不能になる既知の不具合があるので注意したい。
 
「ExplorerPatcher」「StartAllBack」といったアプリで確認されているが、他の同種のアプリにも影響する可能性がある。 「StartAllBack」に関してはv3.5.6以降へ更新することで問題を回避できる可能性があるとのことだが、万全を期すならば事前にアンインストールして、パッチの配信に備えるべきだろう。

23/03/15、Windows 11 v22H2の03月定例累積更新は、無事完了。

Windows11 22H2が起動しなくなる不具合が『解決済み』に。UIカスタマイズアプリ側で修正されたとし | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z(23/03/19)
Microsoftはこの不具合情報を以下のように更新し、解決策としてExplorerPatcher側で修正されたことを追記し、ステータスを『解決済み』としました。