無無無庵2

(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

明日は今日よりも..🙃

背面の壁に貼られたスローガン「明日は今日よりも良くなる」tomorrow will be better than today岸田文雄氏が総理大臣になって以来、彼はこの念仏を唱えていたのであろう。目先の事だけで、未来を見ていない彼らしい標語である。まことにもってビジョンの無い者が首相を務めていたものである。もう少し、気の利いたスローガンで騙して欲しいものだ。「明日は辛くとも、10年先は明るい」「欲しがりません、勝つまでは」#岸田政権交...

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背面の壁に貼られたスローガン
「明日は今日よりも良くなる」

tomorrow will be better than today

岸田文雄氏が総理大臣になって以来、彼はこの念仏を唱えていたのであろう。
目先の事だけで、未来を見ていない彼らしい標語である。
まことにもってビジョンの無い者が首相を務めていたものである。
もう少し、気の利いたスローガンで騙して欲しいものだ。
「明日は辛くとも、10年先は明るい」
「欲しがりません、勝つまでは」
#岸田政権交代 #衆議院解散 #内閣総辞職

これから政権がやりそうな事は、「預金封鎖」と通貨切替也。
岸田政権を終わらせなければ、日本国民に明日は来ない

今度は南太平洋に火種🔥

アメリカのバイデン氏。大統領になり、狙っていたとおりロシアのプーチン大統領の野望に付け込みウクライナに侵攻させ、西側諸国からは「ロシア悪人」の連呼を引き出せたまでは上出来だったのかも知れないが、ウクライナは果てしなき要望をするだけで勝利する気配は見えない。「反転攻勢」なんて奇跡は起こりそうも無い情勢の中、これまではウクライナ=アメリカの味方であった西側諸国からも嫌気が指されてている。そして自国でも...

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アメリカのバイデン氏。
大統領になり、狙っていたとおりロシアのプーチン大統領の野望に付け込みウクライナに侵攻させ、西側諸国からは「ロシア悪人」の連呼を引き出せたまでは上出来だったのかも知れないが、ウクライナは果てしなき要望をするだけで勝利する気配は見えない。「反転攻勢」なんて奇跡は起こりそうも無い情勢の中、これまではウクライナ=アメリカの味方であった西側諸国からも嫌気が指されてている。そして自国でも、インフレと物価高騰に目を向けず、ウクライナ支援にばかり金を使いまくるバイデン大統領に反対の声が高くなってきた。バイデン氏にしてみれば、ウクライナ支援金は犬のような日本から拠出させれば良いのだから気にしてはいまい。

しかし、策謀でロシアを打ち負かした優れた大統領として自国の評価を得る予定は大崩れである。引き続き、台湾情勢をネタにして中国に策謀を巡らせてみたが、中国の方が1枚上手のようだ。しかし、安全保障に慄く日本が自前で海上防衛に金を掛けだした。ならば、北朝鮮のウダウダも含めて好きにさせておけば良いというものだ。
ならば..という事で、次の戦場を探そう。

中近東はロシアと中国を1手で巻き込める。アフリカだって、未だ間に合うかもしれない。以前、日本の岸田に任せた。現地に飛んだらしいが、物にはならなかった。
同じく
岸田に任せたが物にはならなかった南太平洋..やってみるか。
ドラキュラは、また新たな火種をみつけた。

米 クック諸島 ニウエと外交関係樹立へ 中国念頭に関係強化か | NHK(23/09/26)
アメリカのバイデン政権は、太平洋の島しょ国の首脳などを招いた会議を開き、クック諸島とニウエを新たに国家として承認して外交関係を樹立すると発表し、この地域で影響力を強める中国を念頭に、各国との関係を強化する姿勢を打ちだすねらいがあるものとみられます。
 
#岸田政権交代 #衆議院解散 #内閣総辞職

遺言、パソコンで作成👻

とのことだが、実現するのは数年先の事らしい。それ迄、こっちがもつかしらん。遺言、パソコンで作成可能に 手書き見直し、法改正検討|47NEWS(23/10/02)法務省が、本人の手書きや押印が義務付けられている「自筆証書遺言」を、パソコンなどデジタル機器で作成できるよう民法改正を検討する方針であることが2日、関係者への取材で分かった。月内にも有識者会議が設置され、見直しの議論を始める。作成を省力化して遺言書の利用を増...

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とのことだが、実現するのは数年先の事らしい。それ迄、こっちがもつかしらん。

遺言、パソコンで作成可能に 手書き見直し、法改正検討|47NEWS(23/10/02)
法務省が、本人の手書きや押印が義務付けられている「自筆証書遺言」を、パソコンなどデジタル機器で作成できるよう民法改正を検討する方針であることが2日、関係者への取材で分かった。月内にも有識者会議が設置され、見直しの議論を始める。作成を省力化して遺言書の利用を増やし、相続を巡る家族間紛争を防ぐのが狙い。偽造・改ざん防止の仕組みづくりが課題になりそうだ。
 
遺言書は主に、自筆証書遺言と、公証人らと作成する「公正証書遺言」がある。民法は、自筆証書遺言は全文、日付、氏名を手書きし、押印しなければならないと規定。日付を忘れるなど不備があれば無効になる恐れがあり、手間が大きく、利用は低調になっている。公正証書遺言は既に、デジタル機器での作成が可能だ。
関係者によると、有識者会議で検討した後、法制審議会(法相の諮問機関)で議論する見通し。本人の真意に基づくと担保するため署名などの手書き部分を残すかどうかや、家族による代理入力の可否などが論点になる見込みだ。制度改正には数年かかる可能性がある。
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遺言書を法務局に預ける費用を解説 公正証書遺言とどちらがおすすめ? | 相続会議
遺言書を法務局に保管してもらうと、どのくらいの費用がかかるのでしょうか? 法務局での保管制度にかかる費用は公正証書遺言よりも低額です。ただし、デメリットもあるので理解した上で利用しましょう。今回は自筆証書遺言の法務局での保管制度にかかる費…