無無無庵2

(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

「心肺蘇生しない」って

俺は病院で死ぬ計画である。病院で死ねば、病院と関連の葬儀社を手配してくれるからだ。その為には、何も出来ない女将に救急車を呼んでもらい病院に緊急搬送して貰わなければならない。生きながらえたいとは思わないが、日本国の法律を遵守して火葬をして貰うためには、病院で死に葬儀社に任せる必要がある..というわけだ。しかし、救急車に「心肺蘇生しない」と告げてしまうと緊急搬送することなく死に損ないを放置したままで戻...

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俺は病院で死ぬ計画である。
病院で死ねば、病院と関連の葬儀社を手配してくれるからだ。
その為には、何も出来ない女将に救急車を呼んでもらい病院に緊急搬送して貰わなければならない。生きながらえたいとは思わないが、日本国の法律を遵守して火葬をして貰うためには、病院で死に葬儀社に任せる必要がある..というわけだ。
しかし、救急車に「心肺蘇生しない」と告げてしまうと緊急搬送することなく死に損ないを放置したままで戻ることができるという条例が東京都にある。これは、東京都だけの条例なのか、全国での事なのか、俺は判っていない。
特に当地ではどうなのかを知らないのだが、下手な相手に尋ねるわけにもいくまい。
そんな中で、こんな記事を読んでしまった。

「心肺蘇生しない」と決めていたのに慌てて119番通報 心肺蘇生中止348件 可能になった東京消防庁3年間で | AERA dot. (23/10/09)
終末期の親を自宅で静かに看取ることを決めていても、いよいよというときに慌てた家族などが救急車を呼んでしまうことがあります。東京消防庁では、このような場合でも条件を満たせば心肺蘇生を中止することを可能としています。その運用がスタートしたのは2019年12月。これまでの間に、何らかの事情で救急車を呼んでしまったケース、その後心肺蘇生が中止されたケースはどのくらいあるのでしょうか。
 
救急車を呼んで、心肺蘇生をしてもらいながら病院に搬送され、緊急蘇生装置に紐付けされて目覚めるという景色を俺的には希望しないのだが..緊急搬送する上での制約が有るのであれば止むを得ない出来事というしかないと言うべきか。
イラスト

過去記事:“最期の瞬間”の迎え方? / 後悔しない在宅死 / 苦しまずに死にたい / 救急車利用を思案する / 延命ガイドラインの改訂 / 重い問いかけ