去る12/06に左の肩部(上腕骨)を骨折した。 過日(12/06)意味不明の記事を書いたきりだが、一応生きている。
診察を受けている病院では入院させてくれず、自宅で女将の手を煩わしている。 右利きなのが多少は幸い也。
医師は本来は手術してボルト接合したいらしいが、手術の前後期間は血液サラサラ薬の服用を中断する必要がある事と、全身麻酔が必要だが間質性肺炎患者に全身麻酔をした場合は手術中に呼吸できなくなっても医師が判らない場合が有り得るとのことだ。 要するに、死ぬ確率が高いらしい。 ちなみに、局所麻酔ではできないらしい。
このままでは固まってしまうので、手術のやるやらないを来る月曜日に最終判断をされる。

骨折の原因は、散歩途中に立ち寄った銀行コーナーで「本日休業?」を知らせる下図のような自立ポール型看板の存在を視認できず、床部の板に乗ったままで、立っているポールを歩く惰力で押し倒した為、柔道の払い腰を掛けられたような状態だ。


今年のブログ書きは、これが最後になるかもしれない。ノートPCへの電源投入も大変
年が改まり骨折が落ち着いたなら、左目の硝子体手術の要否を再考しよう。
関連記事:左肩側骨折
診察を受けている病院では入院させてくれず、自宅で女将の手を煩わしている。 右利きなのが多少は幸い也。
医師は本来は手術してボルト接合したいらしいが、手術の前後期間は血液サラサラ薬の服用を中断する必要がある事と、全身麻酔が必要だが間質性肺炎患者に全身麻酔をした場合は手術中に呼吸できなくなっても医師が判らない場合が有り得るとのことだ。 要するに、死ぬ確率が高いらしい。 ちなみに、局所麻酔ではできないらしい。
このままでは固まってしまうので、手術のやるやらないを来る月曜日に最終判断をされる。

骨折の原因は、散歩途中に立ち寄った銀行コーナーで「本日休業?」を知らせる下図のような自立ポール型看板の存在を視認できず、床部の板に乗ったままで、立っているポールを歩く惰力で押し倒した為、柔道の払い腰を掛けられたような状態だ。


今年のブログ書きは、これが最後になるかもしれない。ノートPCへの電源投入も大変

年が改まり骨折が落ち着いたなら、左目の硝子体手術の要否を再考しよう。
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