(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

歯医者選びは

過日(04/19)には、04/06に顔合わせに行き気に入ったので、野々市市に転居して以来通ってきた歯医者を変えた。
2016/04/12に続いて、2回目の治療となる通院。である。

これまでの歯医者は町医者であったが、それにしては大勢のスタッフが治療にあたっていた。
とはいうものの、歯科医師は“医院長と称する者が一人”だけで、当初の診療方針を決めれば後は歯科技工士歯科衛生士歯科助手のスタッフがそれぞれの持ち分に応じて診療にあたる体制であった。
したがって、スタッフの持ち分を超えた領域になると、再度歯科医師がお出ましするという煩雑さであった。
患者としては、スタッフと歯科医師に対して2度に渡って自分の希望や症状を申告しなければならないのだ。
医者
その点、転院した歯医者はこぢんまりとしており、歯科医師+スタッフが2~3名程度である。
したがって、すべての診療に歯科医師が携わることになり、患者としては1度の申告で済むためとても楽だ。

何よりも、年配と見受ける歯科医師はコミュニケーション・リスクが低く、患者の意見を聴いてくれるので、患者としてはとても満足できて安心した診療をうけることができる。
総入れ歯の技工も歯科医師が行っているが、巧みである。 糖尿病が良ければ、焼き鳥程度はいけそうだ
関連過去記事:医療機関のスタッフ体制

  医者は、患者の悩みを聞き遂げる姿勢が無ければいかんのじゃ~ないのかね 




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