2021/02/17 (水)
08:22
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5GだのCOVID-19ワクチンだのと大言壮語ばかりで実現する力は皆無の日本国だ。
しかし、日本製が出現したとしても、世界で認められないと日本では認めてくれない。
世界遺産になるとか、ノーベル賞を貰わない限り、優れた日本人が世に出る事は無い。
小学生の頃と思うが、雑誌の付録などで「〇年後の未来は..」なんて記事があった。 〇年後が、100年後だったのか、50年後だったのかは記憶に無い。 書かれている事は「台風をコントロール」とか「クジラを養殖」とかに混じって「火星旅行」なんてのも有ったように覚えているから、100年後だったのかも知れない。 しかし、小学生(だったとしても)向けに作った記事であったとしても、100年後というタイトルであるならば読者の寿命を上回ることになり、夢を与える内容とは言い難い。とすれば、100年後ではなく、「50年後」とか「30年後」の未来を予測したものであったのだろうか。いずれにしても「10年後」とかの短い未来ではなかった。
過去記事:空飛ぶ自動車:学 / ドローンが飛ぶ日 / 天気予報は人工知能で /
2002年『タイムマシン』(The Time Machine)
※1960年『タイム・マシン 80万年後の世界へ』のリメイク版
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自然災害への対策もできないままに国土防衛と称しては国家予算だけは積み上げる。
「竹島は、慶良間諸島は日本固有の領土で、抗議した」との掛け声だけは勇ましい。
日本政府が語りたがらない中国では、淡々と計画を遂行している。
政府からの正式発表は成されていないが、無駄に騒ぐだけのマスコミによれば今日からCOVID-19のワクチン接種が開始される。その数量たるや極めて微々たるが、今夕には勝った勝ったと大騒ぎなのだろう。事、契約行為には疎い世間知らずの政府の教宣のとおり、ワクチンは輸入できるのだろうか。日本国民は、世界で最も遅いだろうPray for safetyPray for safety
月は火星移住の「実験場」 中国の探査に勢い、日本は?
:朝日新聞デジタル
月をめぐる国際競争が熱を帯びています。昨年は中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)5号」が月の土を地球に持ち帰りました。「はやぶさ2」の成功で小惑星探査で世界をリードする立場になった日本も、米国と月探…
しかし、日本製が出現したとしても、世界で認められないと日本では認めてくれない。
世界遺産になるとか、ノーベル賞を貰わない限り、優れた日本人が世に出る事は無い。
小学生の頃と思うが、雑誌の付録などで「〇年後の未来は..」なんて記事があった。 〇年後が、100年後だったのか、50年後だったのかは記憶に無い。 書かれている事は「台風をコントロール」とか「クジラを養殖」とかに混じって「火星旅行」なんてのも有ったように覚えているから、100年後だったのかも知れない。 しかし、小学生(だったとしても)向けに作った記事であったとしても、100年後というタイトルであるならば読者の寿命を上回ることになり、夢を与える内容とは言い難い。とすれば、100年後ではなく、「50年後」とか「30年後」の未来を予測したものであったのだろうか。いずれにしても「10年後」とかの短い未来ではなかった。
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2002年『タイムマシン』(The Time Machine)
※1960年『タイム・マシン 80万年後の世界へ』のリメイク版
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自然災害への対策もできないままに国土防衛と称しては国家予算だけは積み上げる。
「竹島は、慶良間諸島は日本固有の領土で、抗議した」との掛け声だけは勇ましい。
日本政府が語りたがらない中国では、淡々と計画を遂行している。
政府からの正式発表は成されていないが、無駄に騒ぐだけのマスコミによれば今日からCOVID-19のワクチン接種が開始される。その数量たるや極めて微々たるが、今夕には勝った勝ったと大騒ぎなのだろう。事、契約行為には疎い世間知らずの政府の教宣のとおり、ワクチンは輸入できるのだろうか。日本国民は、世界で最も遅いだろうPray for safetyPray for safety

:朝日新聞デジタル
月をめぐる国際競争が熱を帯びています。昨年は中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)5号」が月の土を地球に持ち帰りました。「はやぶさ2」の成功で小惑星探査で世界をリードする立場になった日本も、米国と月探…
最終更新日 : 2021-02-17
Re: 愚呑 様へ
私はSF小説が好きですが、原因はH・G・ウェルズです。初めては『宇宙戦争』だったと思いますが、彼の作品は殆ど読んでいます。中でも『タイム・マシン』は印象深く、他の人の小説でも『タイム・マシン』と名が付けば大概読みました。
ウェルズの遺族が了解し、『タイム・マシン』の正式な続編とされている『タイム・シップ』(スティーヴン・バクスター)は特に好きです。また、クリストファー・プリースト作「スペース・マシン」は電子書籍化されていませんが、ロマンテックで好きです。
2作とも、未読でしたら是非どうぞ
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