無無無庵2

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ - 退職爺のボケ封じ

電話の故障に思う

01/05電話機が故障した。NTTの113番に☎️修理を依頼。しかし、ゾンビしたため修理を取り消した後また不良となり、修理日が変更となり01/14に来宅となった。
結局は電話機本体の故障である事が判明し、通販で発注した物が01/16に配達された。
今どきの電話機は、モジュラーとコンセントに差し込めば直ぐに使えるから簡単だ。
しかし、以前の物は3つの大きなボタンに常用連絡先を登録できたが、新では無い。代わりでもないだろうが、特殊詐欺防止用の機能がテンコ盛りである。しかし。機能が多すぎてボケ夫婦の手には余りそうだ。絞り込んだ少ない機能で十分である。
😒
我が家に電話が付いたのはS43年である。それまでは無かった。
当時の生活で、殊更にとり急いで電話で伝えなければならない事情も無かったし、死亡の知らせは電報が通り相場であった。そんな秋田での生活であったが、就職して華の東京生活をする上で会社からの連絡をしかとするのも憚られたので電話を付ける事にした次第であった。俺の初めての給料で購入手続きした御初の物である。

当時の黒電話設置工事は電電公社様が行ったが、申し込みから工事実施までは期日が掛かったように覚える。工事の当日も、タバコとかビール券を持たせなければならないとか、色々と面倒であった。
また、債券なる物があり、遺産相続にも当てはまるとかであったが、今では単なる紙切れなそうだ。いずれにしても、それ以来は実家を守った固定電話であり、鎌倉に転居する迄は同じ番号であった。途中、ISDN回線にしたものの、未だに一般回線であり、非常時に停電になった場合でも電話局からの電力供給により通話自体は可能なタイプである。しかし、2024年だったか(?)に一般回線は廃止されるとの事だ。
昔の黒電話は、ある意味のステータスであった。玄関先の専用台に座布団付きで置かれていた。家族でない者が利用すると、律義に10円玉を置く人もいた。
今般の故障原因についても、昔の固定電話(黒電話)のような感覚でいたのだが、本体故障ならば持ち主が勝手にするということであった。以前より女将とは「老人ホーム行きを考えれば、新しい固定電話を買わずとも、携帯電話でも良いかも」的な会話をしていたのだが、いざ故障して取捨択一をする羽目になると、老人ホームへの引越しが決まるまでは固定電話も持っておこうという事になった。
特殊詐欺に利用されるとかで悪評の固定電話だが、俺が達者な間は御供してくれ。

関連記事
[Tag] * 想い出 * 防備 * 買物

最終更新日 : 2021-04-15

この記事にコメントする







管理者にだけ表示を許可

留守電

我が家の固定電話は24時間留守電体制です。
昼間は掛かって来ると「留守電です」と共に大半が切れます。
家族は全て携帯連絡なので、いつかは止めようかなとも思う日々です。
2021-01-18-09:10 愚呑 [ 返信 ]

呑兵衛あな

Re: 愚呑 様へ

妻は兎に角メカ音痴なため、そんな事をしたなら電話に触らなくなります。
ケイタイに慣らさせるために、若いころから持たせていたのですが、未だに不慣れの塊です。
電話を掛けるのはなんとかできますが、他はダメです。
2021-01-18-09:32 呑兵衛あな [ 返信 * 編集 ]