無無無庵2

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ - 退職爺のボケ封じ

石川県の郷土力士結果

2021年に成り、来週は4月に入る。
COVID-19で死者が増えている。以前は感染者数を報じたが、最近は死者数を報ずる。しかし、誰が喜ぶのか聖火は走り始めた。世の中は平和ムードが演出され・報じられ、何事も無いがごとし。日本よりは、世界での事件に目を向けようとしているらしい。
マスコミは「繁華街で人出が増えた」「花見は自粛」などとスカートを踏むふりをしながら、その実はGo Goという姿勢と見る。街角インタビューを受ける人は「我慢の限界」とかで、酒を飲みたい、旅に出たい、と言う。自宅で旅のテレビでも見ながら酒を飲めば同じと思うが..要するに彼らは家にいたくない・いられない習癖と見る。

政府は、蚊の涙程度しか輸入できないワクチンを打つという宣伝を止めようとしない。当地石川県でも「珠洲市の高齢者5千人弱にワクチン接種」と能給う。そんなに配給は来ない。北朝鮮のミサイル発射すら感知できない国が安全とはチャンチャラ可笑しい。
などと、独りで嘲ってもどうにもならん。達観するしかあるまい。世の中は春也。
🌼
退職以前はNHKの大相撲中継なんてものには全然関心が無かった。
早い時間に居酒屋に飛び込むと、カウンター越しに置かれたテレビを見ながら馴染み客があぁだこうだと言うのが聞こえても、どの力士が誰なのかは知らなかったし、誰が勝とうと所詮は他人ごとという感覚であった。
明治生まれで徴兵に2度出兵した親父は相撲が大好きで、大相撲を見ながら自身も身をよじりながら相撲を取っていた。俺はそんな時刻に在宅する機会はなかったが、極稀に遭遇すると苦笑いのタネであった。そんな俺だが退職後は、寄る年波というよりは、暇つぶしとしてNHKの大相撲中継を見るようになった。

当地石川県はNHK金沢放送局である。開局は福岡局よりも早く、昭和時代に九州の管理を担った熊本局を含めた拠点局以外では初めてで1930年(S05)4月15日との事。中部管内(東海北陸7県)の序列としては名古屋局の次となる。 当地野々市市にはNHK金沢、北陸放送とFM石川がそれぞれ個別に設けている送信所(通称:野々市テレビ・ラジオ放送所)がある。そのNHK金沢では、平日の夕方に放送されているローカルニュース番組(かがのとイブニング)で「郷土力士結果」の時間枠がある。
「郷土力士結果」ではNHK放送センターの大相撲中継では報じられなかった幕下力士の勝負結果も報じられるが、遠藤聖大輝大士炎鵬晃か常連である。

その常連の勝負を報ずる15日間、毎日・毎回「金沢市出身の炎鵬です」と出身地を含めて読み上げるのには苦笑いである。毎日のように「郷土力士結果」を視聴する相撲ファンが知らないはずのない出身地を読み上げずとも良かろうと、余所者の俺は思う。
他の地域での「郷土力士結果」的な番組の有無。出身地の紹介はあるのだろうか。

過去記事:石川の県民性に思う / 2018金沢百万石まつり
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最終更新日 : 2021-03-26

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