(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

無償版「G Suite」とは?

OneDrive(Microsoft OneDrive)や、OneNoteといったMicrosoft製品を学習したが(OneDrive 64bit版:学2)、「Microsoft OneDrive」を用いるよりもWebから利用する方が良いか迷っている。
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伴って、Googleの類似製品を眺めたところ、これまで無料で提供されていた「G Suite」なる製品群が「Google Workspace」という呼称に変り、且つ有料化される事を知った。
これには、GmailGoogle ドライブGoogle ハングアウトGoogle カレンダーおよびGoogle ドキュメントなどの一般的によく使用されているGoogleのウェブアプリケーションが含まれているとのことだ。
Googleは2012年12月に無償版の新規提供を終了したが、既存ユーザーは継続してサービスを利用できた。同社は1月に入り、2022年5月1日で従来の無償版G Suiteは利用できなくなり、7月1日までに有料のGoogle Workspaceサブスクリプションにアップグレードする必要があるとユーザーに通知した。 🤔
具体的にどんな感じで有料版に成るのかがサッパリ理解できていないのだが、GmailGoogle カレンダーGoogle フォトは有料化されるのだろうか ❓
今年2022の夏には有料化されるにしては情報が少ない。
俺は特に「Gmail」をアチコチのネットサービスの登録用として用いているから、有料化されるとなって利用できなくならば、登録メールアドレスを変更する作業がある。
しかし、登録メールアドレスを変更できるサービスは良いとして、変更できないサービスもある。改めて新規登録しなければならない場合は、これまでの蓄積がクリアされてしまうのだ。

そんな事を検討していたら、「Gmail」は有料化されないかも..との情報も。
従来の無償版G Suiteでは、「@gmail.com」ではなく独自のウェブサイトドメインのGoogle電子メールアドレスを使用することができる
とのことだが、『無料でGmailを使えるけれど、「*****@gmail.com」ではなくなる』という意味なのだろうか ❓

 🥺どちらさまか、御存知でしたら教えていただきたい。


Googleアカウントを完全に削除する方法まとめ! iPhoneやAndroidでGmailアドレスを消そ
過去記事:Google Workspace:学 / Googleのサービスポリシ

追記22/03/12 Yahoo!メール.アド追加 / 無償版「G Suite」とは❓ / Google Workspace:学 / 無料フリーメール.学


有料のGoogle Workspaceへ移行せず、無料で独自ドメインのメールを使い続ける方法 | ライフハッカー[日本版]
Google(グーグル)が、無償版G Suiteユーザーに対し、今夏からは有料プランの「Google Workspace」へ移行せねばならない方針を打ち出しました。さてさて、これからどうする?
www.lifehacker.jp
 
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