(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

岸田文雄が、まだも良い

安倍晋三を表舞台に出したら日本は滅びる
非核三原則を堅持するだけでも、岸田文雄が良い
防御方法は何一つ行わずに、攻める事しか考えない国土防衛は、殺人鬼の発想である。
問題解決を武力に頼るのオスの発想だ。強い武力を使いたがるのは馬鹿者の
発想だ。
唇👄は、食う為にあるのではない
🤯
過去記事:これが平和というもの💀

WikiPedia:ニュークリア・シェアリング(英語:Nuclear Sharing)とは、

核保有国が核兵器を同盟国と共有するという考え方、戦略。アメリカがNATOに供給する形で実現された核抑止における政策上の概念である。NATOが核兵器を行使する際に独自の核兵器を持たない加盟国が計画に参加することと、特に加盟国がその国内において核兵器を使用する為に自らの国の軍隊を提供することが含まれている。](参加国.NATO内の核保有国である3カ国(アメリカイギリスフランス)のなかで唯一アメリカだけがニュークリア・シェアリングのための核兵器を提供している。現在ニュークリアシェアリングを受けている国はベルギードイツイタリアオランダトルコである。)
NATO(北大西洋条約機構)は、ヨーロッパおよび北米の30カ国による軍事同盟
第二次世界大戦が終わり、東欧を影響圏に置いた共産主義ソビエト連邦との対立が激しさを増す中で、イギリスやアメリカが主体となり、1949年4月4日締結の北大西洋条約により誕生した。
フランスベルギーオランダデンマークノルウェー英国米国カナダポルトガルイタリアルクセンブルクアイスランドギリシャトルコドイツスペインチェコハンガリーポーランドエストニアスロバキアスロベニアブルガリアラトビアリトアニアルーマニアアルバニアクロアチアモンテネグロ北マケドニアの全30か国。
すなわち、ニュークリアシェアリングに参加しているのは、提供国の米国を含めて6か国に過ぎない。

非核三原則は、岸信介佐藤栄作、両氏が総理大臣時代に述べている事である。
それをひっくり返そうとする安倍晋三は家系の反逆者か。

安倍晋三氏の考えている事は、「ベラルーシの憲法改正 ロシアの核配備可能」と同じ。
関連記事
[Tag] * 政治 * 社会
最終更新日時 :

コメント





トラックバック