(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

「ペイント」AP.学

窓の杜記事によれば「ペイント」アプリがWindows 11で使い易くなったとやら。
「ペイント」はWindowsを始めた頃からの馴染みの付録である。絵心はからっきしの俺だが、スクリーンショットに文字入れするとかでは十分に御役立ちである。古くは「ワードアート」とか言う付録が有り、テキスト文字を拡大・縮小したり、虹のように曲げるといった加工が簡単にできたが、最近は見かけない。マイクロソフトのOfficeに含まれているのだろうか。Officeを止めLibreOfficeを使っているがImpressとかDrawあたりに同様の機能が有るのかも知れない。

四半世紀の歴史を持つ「ペイント」アプリがシンプル・モダンな装いで復活【Windows新標準アプリ徹底解説】
 「Windows 10からたいして変わっていない、Windows 10.1だ」などと揶揄されることもあるWindows 11だが、大きく改善された部分もある。その一つが、OSに最初から含まれている「インボックスアプリ」の刷新だ。
 
最近のWindowsには「ペイント 3D」アプリが標準添付されていたが、某記事を読み、「3Dビューアー (3D Viewer)」共々削除してストア版にしている。とは言うものの、いずれにせよ、その機能を使い込むには至っていない。
しかし、無いものネダリのため、新しい物には食指が動く。と思ったら、この新しい「ペイント」アプリはMicrosoft Storeにも展示されている。これと、Windows 10に標準添付されたものとの差異が読み取れない。Windows 10において「ペイント」は、『Windowsアクセサリ』内の部品として掲載されているだけでアプリなのか否かは不鮮明である。思い切って、下記の『Paint』アプリを入れてみようかと思案中。
と思いストアを覗いたら、システム要件Windows 11との事、残念でした🤣
関連記事:Windhawk.学 / 「ペイント」AP.学

23/02/16Windows 11にしたところ、23/02/22「ペイント」APがv11.2301.22.0になった。
ペイントのヘルプ - Microsoft サポート
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