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「HER-SYS」って何だ

昨日のNHKで初耳につき、メモ。
新型コロナの感染対策に生かすため、一昨年2019年5月から「HER-SYS(ハーシス)」というシステムを導入し、患者の名前や年齢、発症日、症状などの情報を収集している。しかし、医療機関や保健所で大きな業務負担になっていたほか、入力が滞り、感染状況の把握の遅れにつながっていた。
こうしたことを受け、厚生労働省は次の感染症に向けた新たなシステムを今年2022年10月から全国の自治体などに導入する方針を固めた。

患者情報を把握する新システム導入へ 次の感染症に備え 厚労省 | NHK(22/06/22)
新型コロナの患者情報を国や自治体が把握するためのシステムが、当初十分に機能しなかったことから、厚生労働省はことし10月から新たなシステムを導入する方針を固めました。現在は医療機関や保健所が1件1件手入力しており、業務負担になっているほか、入力が滞り把握の遅れにつながったことから、手書きのファックスを自動で読み取ることなどを検討しています。
 

新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS):Health Center Real-time information-sharing System on COVID-19(新型コロナウイルス感染症)|厚生労働省
新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS):Health Center Real-time information-sharing System on COVID-19を掲載しています。HER-SYSを活用することにより、医療機関においては、発生届の入力・報告を電子的に行うことができるとともに、自宅療養中の方などにとっても、毎日の健康状態をスマホ等で簡単に報告をすることができます。
 
とのことだ。「HER-SYS(ハーシス)」はWikiPediaにも「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム」として掲載されている。また、『陽性者ご本人等がスマートフォンやパソコン等で自身や家族の健康状態を入力できる健康管理機能』なる「My HER-SYS」にはログインできるようだから、思い当たる人はどうぞ🤪
税金の使い方に糸目をつけない行政組織の筆頭と見る厚労省だが、殊更にCOVID-19に関しては使い放題に使っているようで、WikiPediaに掲載されているだけでも
と並ぶが、聞き覚えは悪評高い(COCOA)だけである。
また、冒頭のNHK記事によれば「症例情報迅速集積システム=FFHS」が有る。
国の研究班は新型インフルエンザなど過去の感染症の教訓を踏まえ、新型コロナが国内で感染拡大する7年前の2013年からHERーSYSとは別のシステムの開発を進めていました。それが「症例情報迅速集積システム=FFHS」です。
しかし、俺のネット検索ではヒットしていない。
🔍厚労省 コロナ システム

日本では、「システム」と名乗れば国民から文句が出ない事を国が心得ている。
システム開発に始まり、ソコソコのデータを入力したものにしても、膨大な税金が掛かっているのであろう。これを報じたNHKはエライ。
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