(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

Win10 v22H2に成った

2022/10/19、「Windows 10 2022 Update」(v22H2)が一般公開との事。
  1. [更新プログラムのチェック]したが、自動更新の対象には入っていない。
  2. 「Windows 10 更新アシスタント(Windows 10 Update Assistant)」による手動更新(「Windows 10」のダウンロードサイト」の[今すぐアップデート]から(Windows10Upgrade9252.exe)をDLL)でのチャレンジを考えたが、セキュリティソフト(ウイルスバスタークラウド)が拒否して上手く動作しない。
  3. ということで、自動更新の対象になるまでアップデートは保留することにした。
  4. と思ったのだが、俳諧先では①自動更新が降っているとの事。
    それならばということで、ウイルスバスタークラウドを一時的にクロウズして②[今すぐアップデート]を実行してアップデートを行った。過日より待かねていたのでやれやれという感じである。
🦧再起動2回を含め、更新の所要時間は80分程度。
①自動更新で行った人は2-5分程度とのことだが、②[今すぐアップデート]は遅い。
これにより、v22H2 Build 19044.2132⇒v22H2 OSビルド 19045.2130になった。しかし、インストール日が、v21H2を入れた日と変わっていないのが不思議也。しかし、以前にもあった疑問につき追求しない。
  • 「Servicing Stack」は、v10.0.19041.1940(22/09/08)で変わらず。
  • 「Microsoft Update Health Tools」(v3.67.0.0 22/04/05)で変わらず。

  1. 「Microsoft Bing Service 2.0」は降臨無し。(関連記事:Microsoft Bing Service.学)
  2. 「Internet Explorer 11」関連の出来事は不明。
    (関連記事:IE 11.全滅するのでは⁉️ / IE 11の生き残りが)

以上を終了し再度[更新プログラムのチェック]したところ(KB5017888)が有り、これを更新した。
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※(KB5017888)の正体は不明である。なお、この降臨は俺の環境では「.NET Framework 4.8」の後釜になる「.NET Framework 4.8.1」を入れている為と思われる。
関連記事:.NET Framework.学4
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🔰
本日の収穫は下図のとおり
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KB5017262、KB5017308(09/14定期にて配信済)、KB5018410(10/12定期にて配信済)、KB4562830(20/12/09定期にて配信済)、KB5007401

サポート期間は、Home/Proが2024年5月14日まで。
v21H2、10/12(10/18)⇒
v22H2が公開 2022/10/19(10/23.NET弄り、10/2610/26.NET弄り)、11/09、12/14

📌Windows 11へのアップデート確認画面表示が変わった。
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<<本日公開に関する記事>>
<<本日公開に関する不具合は>>
過去記事:Windows 10 v22H2の噂-2 / Win10 v22H2の公開は❓ / Windows 10 v22H2の噂
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