(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

プリンタが壊れない😒

プリンター、遂に寿命か? : hamさんのひとり言。」を拝読した。購入して10年以上のCanonのMG6330を完全に使えなくなるまで頑張ってもらうとのことだ。

俺は、2011年にパソコン本体と同時に買ったCanon (PIXUS MG5230)が元気也。
22/06には「プリンタの電源を入れてもすぐに電源が落ちてしまう」という不具合とのアナウンスがあったが、俺の機種は該当しなかった(キヤノン.プリンタ不具合)。

最近の俺がプリンタを利用する場面は、2ヶ月毎の通院時に血圧記録と年賀状を印刷するだけである。極稀にコピー機としても利用するが、過去10年で数えるほどであった。しかし、電源を入れる度に勝手にヘッド掃除されインクが消耗するのは面白くない。
以前であれば、季節ごとには撮り貯めし庭の花の写真をカラー印刷しては女将の知人等に配っていたのだが、現在ではそのような出番も無くなった。
ということで、プリンタの出番はゼロに近くなったので、壊れたら処分してそれっきりにするつもりである。血圧記録はPDF化しタブレットを見せる、年賀状はハンコと手書きで勘弁してもらう、事でプリンタの役目は果たせるだろうとの魂胆である。

しかし、「庭の花の写真をカラー印刷」していた頃に買い込んだ写真印画紙が500枚以上有るのだ。Canon純正の物だから、ざっと8千円というところだろうが..捨てるには..差し上げるような御近所さんが居れば良いのだが、だいたいがエプソン派である。ということで、壊れないプリンタに縛られているということだ。壊れろ😵

巷では「2023年の年賀葉書を売り出し」とやら。未だ、今年も2ヶ月もあるんだが。

関連過去記事:2022.年賀葉書を投函 / 質問❓.プリンタ用インク / 2022' 年賀状を購入 / プリンタのヘッド洗浄 / ブラックインクだけで⁉️ / 写真印画紙が余って / ブラックインクだけで⁉️ /


キヤノン、インクジェットプリンター「PIXUS」シリーズに新モデル。印刷コストを抑えたテレワーク向けモデルも 「XK110」「TS8630」「G3370」「G1330」の4モデルを発表
 キヤノン株式会社とキヤノンマーケティングジャパン株式会社は、家庭向けインクジェットプリンター「PIXUS」シリーズの「XK110」など新モデル4機種を、11月10日より順次発売する。発売するのは、高機能と低ランニングコストを実現した「XK110」と、高機能・高画質の「TS8630」、ギガタンク採用で低ランニングコスト、大量印刷にも対応する「G3370」「G1330」の計4機種。価格はいずれもオープン価格で、各モデルの発売予定日と、直販サイトであるキヤノンオンラインショップでの販売予定価格は、次の通り。
 
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