仕事人時代であれば、12/28は仕事納めである。
昭和時代であれば、朝から築地場外に繰り出して、諸先輩、特に御局様に言いつけられた買い出しであった。午前中には昼食を兼ねた酒盛りをして13時には御開きである。
退職間際には死亡者が出る強烈インフルエンザが流行した後で大酒盛りは禁止であったが、それでも退庁のチャイムを待たずに小酒盛りの缶ビールの蓋が開いていた。
お疲れ様~てか、何か仕事したっけかね~

2012年に退職してからも毎年のように12/28になるとそんな昔話をブログ記事にしていいたが、2015年の厄年、事2019年のCOVID-19渦による外出禁止令が出て以来は仕事納めの話題から遠のいている。今年、こんな事を思うのは隠れWithコロナなのだろうか。
当地野々市市の12/28夜は静かなものである。
公務員の市役所職員は御用納めであるが、皆マイカー通勤だから酒なんぞは飲まないのかも知れない。他の仕事をしている人達とて同様なのだろう。タクシ帰りを覚悟して飲む連中もいるのだろうが、どこで飲んでいるのか静かなものである。
昔なら「今年も終わる」という気分であったが、毎日が休日の爺は年中無休である。
昭和時代であれば、朝から築地場外に繰り出して、諸先輩、特に御局様に言いつけられた買い出しであった。午前中には昼食を兼ねた酒盛りをして13時には御開きである。
退職間際には死亡者が出る強烈インフルエンザが流行した後で大酒盛りは禁止であったが、それでも退庁のチャイムを待たずに小酒盛りの缶ビールの蓋が開いていた。
お疲れ様~てか、何か仕事したっけかね~

2012年に退職してからも毎年のように12/28になるとそんな昔話をブログ記事にしていいたが、2015年の厄年、事2019年のCOVID-19渦による外出禁止令が出て以来は仕事納めの話題から遠のいている。今年、こんな事を思うのは隠れWithコロナなのだろうか。
当地野々市市の12/28夜は静かなものである。
公務員の市役所職員は御用納めであるが、皆マイカー通勤だから酒なんぞは飲まないのかも知れない。他の仕事をしている人達とて同様なのだろう。タクシ帰りを覚悟して飲む連中もいるのだろうが、どこで飲んでいるのか静かなものである。
昔なら「今年も終わる」という気分であったが、毎日が休日の爺は年中無休である。
大晦日 何かが変わるか 日月の下
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