(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

♪春は名のみの

2月になった。
季節外れに温い日もあったが、後半はどんよりとしてコレゾ日本海の空が続いた。
しかし、晦日正月の昨日は久しぶりの青空が顔を出し、春も近いかなという気分。
今日も温かい日になるそうだで、雪解けが進むだろう。しかし、夕方からは荒天。
また、明日は雪だるまマークである。しかし、季節は代わりそうだ。三寒四温

早春賦 吉丸一昌作詞、中田章作曲
長野県大町市から安曇野一帯の早春の情景をうたった歌とされ、大町、安曇野の寒さ、そして春の暖かさを歌った歌詞でもある。

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

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