G7を日本では「主要7か国首脳会議」とか「先進7か国首脳会議」とか言うが『Group of Seven』である。世界で最も裕福な民主主義国家を自薦の7カ国(日本・アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・カナダ・イタリア)が参加する。(第二次世界大戦における枢軸国である日独伊三国同盟が全てメンバであることが不思議也)開催中のG7広島には、「グローバルサウス(Global south)」と呼ばれる新興国・途上国の中からインド・韓国・オーストラリア・ブラジル・アフリカ東部のコモロ・太平洋地域のクック諸島・インドネシア・ベトナムの、8カ国が岸田首相に招待された。
G7開催に先立ち、バイデン氏の下知で岸田首相が世界を駆け摺り回り、何がしかの見返りと引き換えに参加の約束を取り付けたのだろう。その頃にはゼレンスキー氏と対面するとは夢にも思わなかったグローバルサウスの首脳たちは参加するとしたのだろう。
しかし、見事な策略に嵌まり、のっぴきならない立場で握手する羽目になってしまったということだ。公式には「日本政府は知らなかった」とのことだ。それにしては、
立派なセキュリティ設備を持った立派なホテル🏨が空いていたものだ。
日本で正義として報じられる出来事は真実なのだろうか。
出来事は辻褄が合わないストーリーが多く、欺瞞だらけだ。
世の中は、詭弁と策略が満ち溢れ、そして廻っている。
バイデン氏と岸田氏の茶番劇は終わった。世界は、少なくとも日本は不幸になる。
#岸田政権交代 #衆議院解散 #内閣総辞職
G7開催に先立ち、バイデン氏の下知で岸田首相が世界を駆け摺り回り、何がしかの見返りと引き換えに参加の約束を取り付けたのだろう。その頃にはゼレンスキー氏と対面するとは夢にも思わなかったグローバルサウスの首脳たちは参加するとしたのだろう。
しかし、見事な策略に嵌まり、のっぴきならない立場で握手する羽目になってしまったということだ。公式には「日本政府は知らなかった」とのことだ。それにしては、
立派なセキュリティ設備を持った立派なホテル🏨が空いていたものだ。
日本で正義として報じられる出来事は真実なのだろうか。
出来事は辻褄が合わないストーリーが多く、欺瞞だらけだ。
世の中は、詭弁と策略が満ち溢れ、そして廻っている。
バイデン氏と岸田氏の茶番劇は終わった。世界は、少なくとも日本は不幸になる。
#岸田政権交代 #衆議院解散 #内閣総辞職
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Re: 千川爺 様へ
中国のTOPが利口な立ち回りをし、バイデン氏の策謀に嵌まって、台湾海峡に戦火が飛び火しない事を心から祈っています。呑兵衛あな https://nono634.blog.fc2.com/URL [ 返信 * 編集 ]▲