(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

岸田総理は、ダメだ😵

岸田文雄氏は、総理大臣になって、政治家になって、何をしたかったのだろう。
安倍晋三氏が総理大臣時代に狼煙を上げながら、憲法の制約があると考えて辣腕を振れなかった事柄を、我武者羅に推し進めているだけである。

岸田総理として唯一加味された事項は「ウクライナ紛争への対応」だけだ。大東亜圏構想的な事であれば兎も角、ヨーロッパ圏に特化している出来事にあれほどにしゃしゃり出たがるのは何故だ。米バイデン大統領に気に入られたところで何かあるのだろうか。
「日本の選択」と題し、「岸田氏は数十年にわたる平和主義を放棄し、日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる」と紹介した。記事では、中国の影響力を牽制(けんせい)するパートナーを求める米国に後押しされ、「世界第3位の経済大国を、それに見合うだけの軍事的影響力のある大国に戻そうとしている」と分析。一方で、日本の防衛力の増強が、地域の安全保障状況を悪化させかねないとの見方や、「核兵器のない世界」を目指すとする岸田氏の理念と相いれないとする意見があるとも指摘した。

ウクライナばかりが世界の事件ではあるまい。
何よりも、日本国内の不始末事項をどうにかしろよ。
マイナのポイントだの、ガソリンなんかの補助だのと言っても、元は税金だ。
関係ない国民は出す一方である。不平等も大概にして欲しい😡
#岸田政権交代 #衆議院解散 #内閣総辞職

彼が外務大臣時代にロシアのラヴロフ外務大臣との共同記者発表の席上で自分(日本側)に都合の良い事を述べた際、ラヴロフ外務大臣に「そんな事を約束していない」と即座に否定され、共同記者発表の席上であるにも関わらず言い返す事ができなかった景色がテレビ報道されるのを視て以来、岸田文雄氏の人間性は信用していない。

【日露外相会談】強硬派・ラブロフ外相は岸田氏との握手を拒否 長門会談をめぐる日程闘争はなお…(1/2ページ) - 産経ニュース(16/12/3)
北方領土問題をめぐる日露交渉は「領土で一切妥協せず」というロシア側の強硬派が妨害し、トップ間の政治決着を阻んできた歴史だといえる。露外務省はその急先鋒(せんぽう)であり、1972年から外交官を続けるラブロフ外相も例にもれない。岸田文雄外相との会談は、15、16両日のプーチン大統領来日を前にした最終調整の場にすぎないはずだが、冒頭から波乱含みだった。
 
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コメント

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開成東大を出た、ズル賢い官僚の書いた作文を、適当に読みあげているだけの仕事ならば、今日日の小学5年生でもできますよ。
岸田氏には一度でいいから、『あなたは小学5年生より賢いの?』というクイズ番組に出てほしいと思います。
その他のタレント議員にも、踏み絵として出てもらい、3問目までに×をもらったら議員を辞職するというのはいかがでしょう?
2023-08-30 22:46
蟷螂 URL
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呑兵衛あな

Re: 蟷螂 様へ

アメリカのように直接選挙でトップを決めたいですね。
来月は解散風が吹くらしいです。
ろくな野党がいない中で自民党に投票すれば、またキャツが首相になるのかと思えば、選挙なんかするになれません
2023-08-31 08:40
呑兵衛あな https://nono634.blog.fc2.com/URL
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