(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

災害ボランティア.考

2024/01/01に「令和6年能登半島地震」が発生してから5日が経つ。
テレビ報道を観ていると災害支援は遅々として進まないようだ。物質的な面も然ることながら、人的な支援が少ないように見える。中でも、ボランティアが少ないと見る。
まだボランティアの支援を受け入れられるような状態ではないというとなのだろう。

そもそも「ボランティア」とは、WikiPediaによれば『自らの意志により志願すること』とのことだ。しかし、日本では『公共性の高い社会への奉仕(チャリティー)に際して用いられる』とのことだ。「ボランティア」という言葉が多用されるようになっのは、1995年の阪神・淡路大震災以来では無かろうか。以降は各地で災害が発生すると当然であるかのごとくボランティアの募集が始まり、多くの善男善女が応募してきた。

しかし、「災害復旧 = ボランティア」という構図に疲れが出てきているのでは無いだろうか。俺の育った秋田では、水害の復旧作業は自衛隊が行ってくれた。逞しい兄ちゃん達が昼食している場面にあたると、「ボウズ、食うか」などと言われる事もあった。
そんな自衛隊に憧れて入隊した若者も多かったのではあるまいか。
しかし最近の自衛隊は、戦闘が本来業務になったようだ。もしかしら、「災害復旧 = ボランティア」という構図を作ったのは政府(安全保障)なのかも知れない。
いずれにしても、一時は多かった災害ボランティアが減って来たようだ。
日本を守ると称して軍備に金を掛けるのであれば、国土と国民を守る災害復旧に自衛隊の手をのべてくれ。護衛艦とやらの「出雲」「加賀」を築造するなら、病院船とか水の補給船を造ってくれ。大臣や官僚が石川県を視察に来るのに使うヘリコプタは、道路陥没で珠洲市に辿り着けないという災害派遣医療チーム「DMAT」に与えてくれ。
国民に義援金を求めたり、ボランティア頼みの災害復旧なんてのは、流石は防空壕が無くとも逃げろとだけ言って、格好を繕う国家体制と言うべきか。

【随時更新】物資搬送の手が足らず 何も届かない地区も (4日) | NHK
一連の地震の影響で現地では道路が土砂でふさがり、“地区に物資が何も届いていない”という声が聞かれます。一方、県外から支援物資が市役所に届いているものの、各地の拠点に運ぶ人手が不足して届けられないという地域も。
 

とは言うものの、何をさせても愚図な岸田政権を待ってられない

#1.1大震災
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