(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

能登半島の高齢者施設.思

令和6年能登半島地震の発生で、能登半島と石川県はすっかり全国区になったらしい。
2012年07月の「能登半島地震」や「令和5年奥能登地震」、特に原因不明の「能登群発地震」等で、地震国日本でも名が知れていたとは思っていたが、今回は決定打である。

これまでの地震程度であれば、能登半島は静かな老後を送るのには住みよい地域だと思ってきた。しかし、この度の地震では交通途絶とか情報断絶で、「支援物資が届かない」「食料や水がない」 というエリアが多いことが判った。自然は豊なのかも知れないが、文明から取りこぼされた地域なのかも知れないと思い直している。

能登半島の高齢者施設 人手不足でケア行き届かず 現場は疲弊 | NHK(24/01/12)
NHKが1月5日から11日にかけて、石川県の能登半島にある60の高齢者施設に取材したところ、ほとんどの施設で断水が続き、高齢者へのケアが行き届かない状態が長期化しているほか、施設の職員も被災する中で深刻な人手不足で現場が疲弊しつつあることがわかりました。このままでは高齢者の体調悪化が懸念されるとして、他の施設に移すなど早期の対応を求める声が上がっています。
 
仕事人時代に生まれも育ちも能登半島の出身者がいた。東京の大学を出たままで故郷の珠洲市を捨てたとのことだった。今にしてみて判るような気がする彼の言葉である。
イラスト

今捨てるのは能登半島なのかも知れない。
数年~数十年後に捨てるのは日本かも知れない。
#1.1大震災
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