(むさんあん)、思考が無く.躰が無く.心が無く

トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ.退職爺のボケ封じ

終の棲家、その後

白山は、石川県と岐阜県に跨る標高2,702mの活火山である。
小松左京氏のSF小説「日本沈没」で、日本列島が太平洋に没した後にも、山頂が残ったとされている。そんな事も相まって、終の棲家として当地野々市市を選んだ。日本沈没での出来事は半分眉唾としても、現実的に考えれば能登半島に多い高齢者向けの介護施設に曳かれた。15年ほど前は全国各地に団塊の世代を目当てにした介護施設が設立ラッシュであった。そんな中でも能登半島のそれは魅力を感じていた。
当時は能登半島の突端の珠洲市の下に流動体とかの訳の判らない地震の巣窟が隠れてることは知らなかった。というよりも、地震は多発していたが、俺が知らなかった。
そんな訳で、老後の看取りを含めて、野々市市内の介護施設に入居できなかった場合は能登半島の何れかを物色すれば良かろうという安易な老後設計であった。
しかし、「1.1大地震」の発生で、そんな老後設計は消し飛んでしまった。
今では、金沢市のベットタウンである野々市市は能登半島からの避難者を見かけるようになった。彼らは故郷の能登半島に戻るのだろうか。俺の老後はどうしたものだろう。
イラスト

過去記事:日本の人口減少を思う / 野々市市も避難受け入れ / 能登半島の高齢者施設.思 / 地震の多い能登地方 / 能登地方での地震.学  / 能登地方で震度6弱 / 09/16能登地方で震度5弱
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